セタフィル モイスチャライジングクリーム 566gのおすすめ活用法!本音で辛口レビューしつつ選び方も紹介!
- まるこ

- 1月20日
- 読了時間: 9分

「コストコやAmazonでよく見る、あのバケツみたいなクリーム。本当に使い切れるの?」 「肌に優しいって聞くけど、実際の保湿力はどうなの?ベタベタするだけじゃないの?」
そんな疑問を抱えて、購入ボタンを押せずにいる30代・40代の皆さん、こんにちは。辛口ブロガーです。
SNSや口コミサイトでは「神クリーム」「コスパ最強」なんて手放しで絶賛されていますが、正直なところ、すべての人に合う万能アイテムではありません。
特に566gという規格外のサイズ感は、合わなかった時の絶望感も規格外です。
今回は、あえて厳しい目線で「セタフィル モイスチャライジングクリーム」を徹底解剖します。メリットはもちろん、多くのレビュアーが濁しがちな「使い勝手の悪さ」や「衛生面の懸念」についても、包み隠さずお話ししていきましょう。
セタフィルとは?普通の保湿クリームとの違いをわかりやすく解説

まず、「セタフィル(Cetaphil)」というブランドについて整理しておきましょう。これはアメリカの皮膚科医が推奨する、敏感肌向けのスキンケアブランドです。「肌のバリア機能を守る」という点に特化しており、余計な香料や着色料を排除しているのが最大の特徴です。
この「モイスチャライジング クリーム」ですが、普通のドラッグストアで売っている保湿クリームとは「設計思想」が少し違います。
日本の一般的なボディクリームが「塗り心地の良さ」や「香り」を重視して作られているのに対し、セタフィルは「とにかく低刺激で、水分を閉じ込めること」に全振りしています。
普通のニベアやボディショップのクリームと比較すると、以下の点が異なります。
テクスチャーの重さ: ローションではありません。固形に近い「こってり」したクリームです。
無臭: 癒やされる香りは一切しません。原料臭すらほぼない、まさに「無」です。
サイズ感: 566gは、一般的なボディクリーム(200g前後)の約3倍。業務用レベルです。
初心者が誤解しやすいのが、「高保湿=ベタつく」というイメージですが、セタフィルは独自技術で「塗った後は意外とサラサラ」になります。ただし、「意外と」であって、塗った直後はそれなりにペタペタします。 ここは過度な期待は禁物です。
目次
セタフィルはどんなシーンに向いている?相性の良い場面

このクリーム、万能選手のように扱われていますが、向いているシーンと全く向かないシーンがはっきりしています。
向いているシーン:
お風呂上がりの全身保湿: 体が少し濡れている状態で塗り広げると、水分の蒸発を強力に防ぎます。
ガサガサのかかと・ひじ・ひざ: 硬くなった角質層にも浸透しやすいです。
家族全員でのシェア: 刺激が少ないので、赤ちゃんからお年寄りまで一本で済ませたい時には最強です。
向かないシーン(無理に使うと失敗する):
忙しい朝のメイク前: フェイスクリームとしても使えますが、油分が多いため、直後にファンデーションを塗ると高確率でヨレます。
真夏の蒸し暑い日: 保湿力が高すぎて、汗と混ざると不快指数が爆上がりします。
外出先での保湿: この巨大な容器を持ち歩くのは現実的ではありません。小分けにするのも手間です。
セタフィルのメリット

辛口レビュアーの私でも、認めざるを得ないメリットは確実にあります。
圧倒的なコストパフォーマンス: 566gの大容量でこの価格帯は、デパコスはもちろん、ドラッグストアコスメと比較しても群を抜いています。「ケチらずたっぷり使える」ことこそが、最大の保湿効果を生んでいると言っても過言ではありません。
敏感肌への配慮がガチ: 「低刺激」を謳う商品は多いですが、セタフィルはピリピリ感が本当に出にくいです。肌が揺らいでいる時でも使える安心感は、他のプチプラ製品にはない強みです。
「コクがあるのに馴染む」不思議な使用感: 手に取った時は硬いのに、肌に乗せると体温でスッと馴染みます。ワセリンほどベタつかず、乳液よりもしっかり守られる、この絶妙なバランスは評価できます。
セタフィルのデメリット

さて、ここからが本題です。良いことばかり言っても仕方がないので、実際に使って感じる「イマイチな点」を列挙します。
「ジャータイプ」の衛生面問題: これが最大の弱点です。566gという量を使い切るには数ヶ月かかりますが、その間、毎日指を突っ込んで使うことになります。正直、不衛生です。 お風呂上がりの綺麗な手だとしても、雑菌の繁殖リスクはゼロではありません。スパチュラが必須ですが、その手間が面倒です。
デカすぎて邪魔: 洗面所や脱衣所に置くと、かなりの存在感を放ちます。おしゃれなインテリアには馴染みません。ただの「白いバケツ」です。
面白みがない: スキンケアに「癒やし」や「高揚感」を求める人には、地獄のように退屈な商品です。香りもなく、パッケージも素っ気ない。ただの「作業」になります。
最後まで使い切るのが苦行: 2個セットを買った日には、1年近く同じクリームと付き合うことになります。飽きます。途中で他のクリームに浮気したくなっても、この巨大な物体が鎮座し続けるプレッシャーは相当なものです。
セタフィル モイスチャライジングクリームはこんな人におすすめ
合う人と合わない人がはっきり分かれます。ズバッと言いましょう。
◾️買うべき人:
重度の乾燥肌・敏感肌で悩んでいる人
「質より量」で、全身に惜しみなく保湿したい人
家族全員で同じ保湿剤を使いたい合理的な人
スキンケアに「香り」を求めない人
◾️やめた方がいい人:
飽きっぽい人(絶対に余らせます)
指で直接クリームをすくうのに抵抗がある潔癖な人
エイジングケア成分や美白成分など、保湿以外のプラスアルファを求める人
ベタつきが極端に苦手なオイリー肌の人
うちでは旦那と子供の乾燥がすごいので、使ってもらっています。3人で使って、3ヶ月はもってるんじゃないかな?コスパ最強ですし、子供がアトピーなんですが、安心して使えてます。
失敗しないセタフィルの選び方
「セタフィル」と言ってもいくつか種類があります。失敗しないための選び方の基準を辛口で解説します。
スペック(クリーム vs ローション): 乾燥がひどいなら迷わず今回の「クリーム」です。ポンプ式の「ローション」もありますが、保湿力は段違いにクリームが上です。逆に、さっぱり派はクリームを買うと後悔します。
耐久性(消費期限): 開封後は酸化が進みます。566gを「1人で」使い切る自信がないなら、割高でも小さいチューブタイプ(85g)から試すべきです。いきなりコストコサイズを買うのはギャンブルです。
価格帯: Amazon、楽天、コストコで価格がかなり変動します。特に2個セットは量が多い分、単価は安いですが、使い切れなければ単なる「安物買いの銭失い」です。
使いやすさ: 前述の通り、ジャータイプは開け閉めが面倒です。ワンタッチではありません。回して開けるタイプです。この「ひと手間」が毎日できるか自問自答してください。
サポート品質: 海外製品あるあるですが、並行輸入品を買うと、パッケージがボコボコだったり、中身が分離していたりするリスクがあります。少し高くても、正規輸入品(日本の代理店を通したもの)を買うのが無難です。
高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差

セタフィルは価格帯としては「中価格帯」ですが、もっと高いデパコスクリームや、もっと安いドラッグストアのPB商品と何が違うのでしょうか。
高級クリーム(1万円〜)との違い: 正直、保湿力そのものに10倍の差はありません。高級クリームの価格差は「希少な美容成分」「ブランド料」「香り」「容器の高級感」です。単に肌を潤すだけなら、セタフィルで十分太刀打ちできます。 アンチエイジング効果を期待しないなら、高いクリームを買う必要はありません。
激安ボディクリーム(500円以下)との違い: ここは明確に差が出ます。安いクリームは水分が多く、塗った直後は潤いますが、持続力が弱いです。朝起きるとカサついていることが多い。セタフィルは「翌朝までの持続力」が違います。また、安い製品はアルコールや香料がきつく、敏感肌には刺激になることが多いです。
結論として、「肌荒れしない・長時間乾かない」という基本機能においては、セタフィルが最もコスパが良いと言えます。
セタフィルを正しく使うコツ・お手入れ方法
最後に、この巨大クリームと長く付き合うための現実的なコツを伝授します。
「スパチュラ」を絶対に使うこと: 指で直接すくうのはNGです。100均でプラスチックのスプーンを買ってきてください。雑菌が入ると、最後の方は変な匂いがしてくることがあります。
小分け容器に移す: 566gの容器を毎回開けるのは酸化の原因にもなります。100均の小さなケースに1週間分くらいを移し替えて使い、本体は冷暗所に保管するのがベストです。面倒ですが、品質を保つにはこれしかありません。
水分と一緒に塗り込む: 乾いた肌に塗ると伸びが悪く、厚塗りになりがちです。お風呂上がり、タオルで拭き切る前の「半濡れ」状態で塗ると、少量でスルスル伸びてベタつきも軽減されます。
指だと雑菌が、、と衛生面からのことを書いていますが、うちではめんどくさがりの旦那と子供がそんなことをするはずがありません。笑
指で雑に取っていますが、臭いがついたりとかはありませんね。
まとめ

セタフィル モイスチャライジング クリームについて、本音でレビューしました。
良い点:
圧倒的な保湿力と持続性
敏感肌でも使える安心設計
コスパ最強(ただし使い切れれば)
悪い点:
衛生管理が難しいジャー容器
飽きるほどの量と無機質な使用感
場所を取る
結論として、「肌の乾燥をとにかく安く、安全に解決したい」という切実な悩みがある人には、間違いなく買いです。 逆に、「スキンケアを楽しみたい」「衛生面が気になる」という人は、ポンプ式のローションタイプにするか、別の商品を検討した方が幸せになれるでしょう。
まずは2個セットではなく、単品、あるいは小さいサイズから試してみることを強くおすすめします。
旦那はかなりの敏感肌で、ニベアの青缶でも肌が荒れちゃうので、それより低刺激で乾燥を抑えられるのでかなり重宝しています。
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