電子書籍リーダーのおすすめ6選!特徴や選び方も紹介!
- まるこ

- 14 時間前
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電子書籍リーダーとは?タブレットとの違いをわかりやすく解説

電子書籍リーダーとは、読書をすることだけに特化した専用の端末です。 iPadなどのタブレットと何が違うの?と思う方も多いかもしれません。 最大の違いは、画面に使われている技術です。 タブレットやスマホは液晶や有機ELといって、画面そのものが光っています。 一方、電子書籍リーダーはE-Ink(電子ペーパー)という技術を使っています。 これは、インクの粒子を電気で動かして文字を表示する仕組みで、紙の本と同じように光の反射で文字を読みます。 そのため、ブルーライトがほとんど発生せず、長時間読んでも目が疲れにくいのが特徴です。 また、画面を表示し続けるのに電力をほとんど使わないため、一度の充電で数週間使えるほどバッテリーが長持ちします。 通知も来ないので、読書中にSNSやメールに邪魔されることがありません。 紙の本の読みやすさと、デジタルの便利さをいいとこ取りした、本好きのための道具です。
目次
電子書籍リーダーとは?タブレットとの違いをわかりやすく解説
電子書籍リーダーはどんなシーンに向いている?相性の良い場面
電子書籍リーダーのメリット|目に優しい・軽い・集中できる理由
電子書籍リーダーのデメリット|向かないことや注意点も知る
電子書籍リーダーはこんな人におすすめ
失敗しない電子書籍リーダーの選び方|チェックすべき5つのポイント
高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差と満足度
電子書籍リーダーを正しく使うコツ|長持ちさせるお手入れ方法
まとめ
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電子書籍リーダーはどんなシーンに向いている?相性の良い場面
電子書籍リーダーは、紙のような見やすさと軽さを活かせる場面で活躍します。 とくにおすすめなのは、通勤・通学の電車内やバスの中です。 片手で持てる軽さなので、つり革につかまりながらでも楽にページがめくれます。 満員電車で分厚い本を広げる必要もありません。 就寝前の読書タイムにも最適です。 フロントライト搭載モデルなら、部屋の電気を消しても読めます。 スマホのような強い光ではないため、脳が覚醒しにくく、自然な眠りを妨げません。 お風呂でのリラックスタイムにも使えます。 多くのモデルが防水対応しているので、湯船に浸かりながらゆっくり読書を楽しめます。 紙の本のようにふやける心配がありません。 日差しの強い屋外、例えば公園やビーチでも画面が反射せずくっきり見えます。 場所を選ばず、いつでも自分の書斎を持ち歩ける感覚です。
電子書籍リーダーのメリット|目に優しい・軽い・集中できる理由

最大のメリットは、目への負担が圧倒的に少ないことです。 バックライトではなく、画面を照らすフロントライト方式や、自然光で読む仕組みなので、紙を見ている感覚に近いです。 軽さと収納力も大きな魅力です。 一般的な文庫本1冊より軽く、薄いボディの中に数千冊の本が入ります。 重い本を持ち歩くストレスから解放され、カバンの中もスッキリします。 バッテリー持ちも驚異的です。 毎日使っても充電は数週間に1回で済むことが多く、充電器を持ち歩く必要がありません。 そして、読書への没入感が高まります。 スマホのようにLINEやインスタグラムの通知が来ないので、物語の世界にどっぷりと浸れます。 文字サイズを自由に変えられるため、小さな文字が読みづらくなってきた方にも優しい設計です。
電子書籍リーダーのデメリット|向かないことや注意点も知る

読書専用機だからこその弱点もあります。 まず、カラー表示が苦手なモデルが多いです。 最近はカラー対応モデルも出てきましたが、スマホのような鮮やかさはなく、雑誌や写真集を見るのには向きません。 画面の切り替え(リフレッシュ)が一瞬白黒反転するなど、スマホに比べると動作がゆっくりです。 スクロールするような読み方は苦手で、パラパラと素早くページをめくる動作には向きません。 動画を見たり、アプリでゲームをしたりすることはできません。 あくまで活字や漫画を読むための道具と割り切る必要があります。 暗い場所で読むにはライト付きモデルを選ぶ必要があります。 これらの特性を理解していれば、読書体験を邪魔するものではありません。 スマホと使い分けることで、より快適なデジタルライフが送れます。
電子書籍リーダーはこんな人におすすめ
結論として、電子書籍リーダーは本を読むのが好きなすべての人におすすめです。 毎日の通勤時間を有効に使いたいビジネスマンや学生。 目が疲れやすく、スマホでの読書がつらいと感じている方。 お風呂で半身浴をしながら本を読みたい方。 部屋に本を置くスペースがなく、本棚を整理したいと考えている方。 旅行や出張が多く、移動中に荷物を増やさずにたくさんの本を読みたい方。 とくに、活字中毒でつい長時間読んでしまう人ほど、目への優しさと軽さに感動するはずです。 読書をより身近に、快適にしてくれる最高のパートナーになります。
失敗しない電子書籍リーダーの選び方|チェックすべき5つのポイント

選ぶときに必ず見るべき要素は以下の5つです。
対応ストア(Kindleか楽天Koboか、自分がよく使う書店に合わせる)
画面サイズ(持ち運び重視なら6インチ、漫画も読むなら7インチ以上)
容量(活字メインなら8GB、漫画メインなら32GB以上)
防水機能(お風呂で使うなら必須)
解像度(300ppi以上あれば小さな文字もくっきり)
とくに対応ストアは重要で、基本的に買った端末のストアでしか本を買えません。 Amazonをよく使うならKindle、楽天ポイントを貯めているならKoboを選ぶのが正解です。 漫画をたくさん読む予定なら、容量と画面サイズは大きめを選んでおくと後悔しません。
高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差と満足度
高価格帯のモデルは、画面の質感と操作性が大きく異なります。 画面と枠の段差がないフラットなデザインになり、スワイプ操作がしやすくなります。 物理的なページめくりボタンがついているモデルもあり、片手での操作が劇的に楽になります。 画面の色味を暖色系に調整できる機能がつき、夜間の読書がさらに快適になります。 手書きメモ機能がついているモデルなら、本に直接書き込むような使い方も可能です。 動作のレスポンスも速く、ページめくりのストレスが減ります。 毎日数時間読むようなヘビーユーザーなら、上位機種を選ぶ価値は十分にあります。 読書の質そのものを上げてくれる投資と言えます。
電子書籍リーダーを正しく使うコツ|長持ちさせるお手入れ方法
長く使うためのコツは、画面を圧迫しないことです。 電子ペーパーの画面はスマホのガラス画面とは違い、強い点での圧力に弱いです。 満員電車でカバンが押しつぶされるような状況では、カバーをつけて保護しましょう。 画面の汚れは、メガネ拭きなどの柔らかい布で優しく拭き取ります。 アルコールや洗剤はコーティングを傷めることがあるので注意してください。 バッテリーを長持ちさせるには、使わないときはWi-Fiをオフにするのが効果的です。 本のダウンロード時だけオンにすれば、電池の減りを抑えられます。 寒い場所や暑すぎる車内への放置は避けましょう。 大切に扱えば、数千冊の本棚として長く愛用できます。
電子書籍リーダーおすすめ6選
Amazon Kindle
Kindle Paperwhite
New Amazon Kindle Colorsoft
Kindle端末(Paperwhiteなど)のいいところ
スマホやタブレットではなく、あえて専用端末を使うメリットです。
目が疲れにくい(E-inkディスプレイ)
ブルーライトが極めて少なく、紙のインクと同じような表示方式のため、長時間の読書でも目が疲れにくいです。
太陽光の下でも反射せず、紙と同じように読めます。
驚異的なバッテリー持ち
一度の充電で数週間持ちます(モデルや使用頻度によりますが、スマホのように毎日充電する必要がありません)。
読書に没頭できる(通知が来ない)
LINEやメール、SNSの通知が来ないため、気が散ることなく読書だけに集中できます。
軽量・コンパクト
文庫本より少し大きい程度のサイズで、数百〜数千冊を持ち歩けます。片手で持っても疲れません。
防水機能(多くのモデル)
お風呂やプールサイドでも安心して読書が楽しめます。
Kindleサービス(電子書籍全般)のいいところ
スマホアプリやPCで利用する場合も含めたメリットです。
場所を取らない(省スペース)
本棚が不要になり、部屋がすっきりします。引っ越しの際も荷物になりません。
欲しい瞬間にすぐ読める
書店に行く必要も、配送を待つ必要もありません。24時間365日、購入後すぐに読み始められます。
紙の本より安いことが多い
紙の書籍より定価が安く設定されていることが多く、さらに頻繁にセール(50%OFFやポイント還元など)が行われます。
機能が豊富(マーカー、検索、辞書)
気になった箇所にハイライト(マーカー)を引いたり、分からない言葉をその場で辞書検索したりできます。
「あの言葉、どこに出てきたっけ?」という時に、キーワード検索で一発で探せます。
複数端末で同期できる
家ではタブレット、移動中はスマホ、寝る前はKindle端末といった使い分けができ、読んでいるページ(進捗)は自動で同期されます。
読み放題サービス(Kindle Unlimited)
月額980円で200万冊以上が読み放題になるサービスがあり、多読をする人にとっては圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります(Amazon Prime会員ならPrime Readingというライト版も利用可能です)。
Bigme カラー電子リーダー
カラー表示
雑誌・漫画・図説に強い
最大の特徴です。雑誌の表紙、カラー漫画、ビジネス書のグラフや図解がカラーで見られます。Webブラウジングも色の情報があるため快適です。
ノート・メモが色分けできる
手書きノート機能で、赤や青などのペンを使って重要箇所を目立たせることができます。PDFへの書き込み(校正など)にも非常に便利です。
Android OS搭載
アプリの自由度が圧倒的
Kindle端末はAmazonの本しか読めませんが、BigmeはAndroidタブレットなので、Kindle、Kobo、楽天マガジン、dマガジン、ジャンプ+ など、あらゆる電子書籍アプリを1台で管理できます。
ブラウザや仕事アプリも使える
Chromeでの検索、Gmailのチェック、Googleドライブとの連携、さらには動画アプリ(E-inkなので動きは苦手ですが)も動作します。
ハイスペック・多機能
カメラ搭載モデルが多い
E-ink端末としては珍しく、リアカメラを搭載しているモデルが多いです。書類を撮影してOCR(文字認識)でテキスト化したり、そのままPDFにして書き込んだりできます。
SDカードで容量拡張が可能
多くのモデルでmicroSDカードスロットを備えており、自炊した書籍データ(PDFやZIP)を大量に持ち運ぶのに適しています。
ペンの機能が優秀
付属のスタイラスペンに物理ボタンがついていることが多く、ページめくりやレーザーポインターとしての使用(プレゼン時)などが可能です。
ビジネス・AI機能(ここがBigmeの強み)
ChatGPT連携・音声文字起こし
独自OSにAI機能(ChatGPTなど)が組み込まれており、録音した会議の議事録作成(文字起こし)や、文章の要約機能などが強力です。ビジネス用途を強く意識しています。
Kindleとの違い・注意点
バッテリー持ち: Androidが動いているため、Kindleのような「数週間充電いらず」とはいきません。スマホよりは持ちますが、数日〜1週間程度です。
画面の明るさ: カラーフィルターを通す構造上、バックライト(フロントライト)を点けないと画面が少し暗く見えることがあります。
まとめると 「小説中心で没頭したい」ならKindleがおすすめですが、「漫画や雑誌も読み、他社の電子書籍も使い、仕事のメモやPDF編集にもガッツリ使いたい」という場合は、BigmeのようなAndroid搭載カラーE-inkが最高の選択肢になります。
Kobo Libra Colour
ページめくりボタンがある(片手で快適)
物理ボタンのクリック感
画面をタッチせずに、親指でカチッとボタンを押してページをめくれます。お風呂で手が濡れていても誤作動しません。
人間工学に基づいたデザイン
持ち手部分(グリップ)が厚くなっており、重心が手元に来るため、長時間片手で持っても疲れにくいです。これはKindle Paperwhiteにはない大きな強みです。
書き込みができる(ペン対応)
本に直接メモ
別売りの「Kobo Stylus 2」を使えば、小説やビジネス書の余白に直接手書きでメモを書き込んだり、線を引いたりできます。
カラーでハイライト
カラー画面なので、重要な箇所を黄色、気になるところをピンク、といったように4色のマーカーで色分けできます。これはモノクロ端末では不可能な体験です。
専用ノート機能
読書中のメモだけでなく、真っ白なノートとしてアイデアを書き留める機能も優秀です。
Google Drive / Dropbox と直接連携できる
自炊派・PDFユーザーに最強
PCを使わずに、Kobo端末から直接Google DriveやDropboxにアクセスして、保存してあるPDFやEPUBファイルをダウンロードできます。
逆に、Koboで書いたノートをクラウドにアップロードするのも簡単です。Kindleや他社端末よりもこの「クラウド連携」が圧倒的にスムーズです。
楽天ポイント・クーポンが強い
経済的なメリット
楽天Koboで本を買うと楽天ポイントが貯まり、使えます。頻繁にクーポンが配布されたり、ポイント還元キャンペーンがあるため、実質的にKindleより安く本を買えることが多いです。
ほどよいカラー表示(Kaleido 3)
漫画の表紙や図解が見やすい
雑誌やフルカラー漫画はもちろん、ビジネス書のグラフなどがカラーで表示されるだけで理解度が変わります。
目に優しい「ComfortLight PRO」
カラー電子ペーパー特有の「画面の暗さ」を補うため、フロントライトの自動調整機能が優秀です。夜間はブルーライトをカットした暖色系のライトに切り替わります。
BOOX Go 7電子書籍リーダー
「Android搭載 × 物理ボタン」という最強の組み合わせ
これが最大のメリットです。
全アプリ対応
Google Playストアが使えるため、Kindle、Kobo、楽天マガジン、ジャンプ+、ピッコマ、ブラウザなど、あらゆる電子書籍・マンガアプリをこれ1台で管理できます。
物理ボタンでページめくり
通常、Androidタブレットやスマホでは画面をタップする必要がありますが、この端末はKindleアプリやKoboアプリでも物理ボタンでページ送りが可能です(音量ボタンとして割り当てる設定により実現)。
「Kindleの蔵書も読みたいし、DMMブックスの漫画も読みたい、でも物理ボタンは欲しい」というワガママを唯一叶えてくれます。
デザインと質感が非常に良い
薄くて軽い
7インチでありながら非常に薄型で、片手で持っても負担になりません。
背面の手触り
背面が紙のようなザラッとしたテクスチャ(シボ加工)になっており、ケースなしで持っても滑りにくく、指紋もつきません。ガジェットとしての所有欲を満たすデザインです。
保存容量を気にしなくていい(MicroSD対応)
漫画・自炊派の救世主
本体容量に加え、MicroSDカードでストレージを拡張できます。
漫画を数千冊持ち歩いたり、PCでスキャンした大容量のPDFデータ(自炊本)を大量に入れたりするのに最適です。Kindle端末にはない大きな利点です。
画面回転(Gセンサー)がある
持ち替えが自由
本体を逆さまにすると画面も自動で回転するため、右手で持っても左手で持っても、常に物理ボタンを親指の位置に持ってくることができます。
動作がサクサク(BOOX Super Refresh)
E-ink特有の遅さを軽減
BOOX独自の技術により、ブラウジングやスクロールがE-ink端末としては非常に高速です。残像を減らすモードや、画質優先モードなどをアプリごとに設定できます。
全商品まとめ
機種・シリーズ | Kindle Paperwhite | Kobo Libra Colour | BOOX Go Color 7 | Bigme (B751C等) |
OS / アプリ | 専用OS (Kindleのみ) | 専用OS (Kobo・自炊) | Android 12 (Google Play対応) | Android (Google Play対応) |
画面表示 | 白黒 (E-ink) | カラー (Kaleido 3) | カラー (Kaleido 3) | カラー (Kaleido 3) |
物理ボタン | × | ○ (非常に押しやすい) | ○ (アプリ連動可) | ○ (モデルによる) |
ペン書き込み | × | ○ (ノート機能優秀) | × (※) | ○ (AI要約など強力) |
防水機能 | ◎ (IPX8) | ◎ (IPX8) | × | × |
SDカード | × | × | ○ | ○ |
バッテリー | 最強 (数週間) | 優秀 (1〜2週間) | 普通 (数日〜1週間) | 普通 (数日〜1週間) |
クラウド連携 | △ (メール転送等) | ◎ (Google Drive直結) | ◎ (Androidアプリ経由) | ◎ (Androidアプリ経由) |
まとめ
電子書籍リーダーは、ただのガジェットではありません。 「いつでもどこでも、好きなだけ本が読める」という体験そのものを変えてくれる道具です。 目への負担を減らし、重さから解放されることで、読書がもっと楽しく、日常的なものになります。 スマホの通知に追われる現代だからこそ、静かに本と向き合える時間は貴重です。 あなたのライフスタイルに合った一台を見つけて、素敵な読書生活を始めてみませんか。
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