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【BenQ GV50レビュー】寝室の天井が映画館に!最高の「寝落ち」を叶えるプロジェクター

  • 2 日前
  • 読了時間: 6分
ベッドで微笑む子供がプロジェクターで天井に映された星とキャラクターを眺める。白いカーテンと温かい照明の部屋。

目次

はじめに:準備で疲れないプロジェクター、見つけました

寝る前にベッドでスマホを見ていると、腕が疲れるし、画面も小さくてなんだか物足りない。

いっそ寝室の天井を映画館のスクリーンみたいにできたら最高ですよね。

でも、いざプロジェクターを探し始めると、「三脚を立てるスペースがない」「天井に向ける角度調整がシビアでイライラする」「設定のたびにピント合わせが面倒」なんて悩みにぶつかりがちです。

せっかくリラックスしたくて買うのに、準備で疲れてしまっては本末転倒ですよね。


今回は、そんな面倒なセッティングをすべて投げ捨てて、最高の「寝落ち体験」を提供してくれるプロジェクター「BenQ GV50」をご紹介します!

BenQ GV50本体




寝室用「天井投影プロジェクター」選びの必須条件

寝室で使う「天井投影プロジェクター」を選ぶとき、絶対に外せない条件がいくつかあります。

  • 設置のしやすさ

    まずはこれです。

    一般的なプロジェクターは三脚を付けないと天井に向けられませんが、ベッドサイドに三脚を置くのはかなり邪魔になりますよね。

    ポンと置いて上を向かせることができるデザインが理想です。


  • 自動補正の優秀さ

    次に大事なのがこれ。斜めから投影しても、一瞬でピントを合わせて綺麗な四角形に補正してくれる機能がないと、毎回リモコンで微調整するハメになります。


  • 静音性

    耳元や枕元に置くことが多いので、ファンの音がうるさいと映画の世界にどっぷり浸れません。


買う前に知っておきたい!GV50の注意点

明るいリビングと寝室で男の子とプロジェクターが映像を楽しむ。プロジェクターは2.1kgで約12万円。背景に窓とカーテン。

BenQ GV50は本当に素晴らしい機種ですが、約12万円とモバイルプロジェクターの中ではなかなか勇気のいるお値段です。

また、500 ANSIルーメンという明るさは、前モデルよりかなり進化してレーザー光源の鮮やかさがあるものの、日中の明るいリビングや、シーリングライトを全開にした部屋でテレビ代わりに使うにはパワー不足です。

あくまで「薄暗い部屋」や「夜の寝室」で本領を発揮するガジェットだと思ってください。

さらに、丸っこくて可愛い見た目に反して、重さは約2.1kgあります。

片手で持てなくはないですが、ずっしりとした重みがあるので、頻繁に外へ持ち出したいというよりは、家の中での移動(リビングから寝室へ、など)に向いているサイズ感です。


実際に使ってわかったリアルな失敗エピソード

どんなに優れたガジェットでも、実際に生活に組み込んでみると「あれ?」と思うことはあるものです。私がGV50を使っていてやらかしてしまったリアルな失敗談をお話ししますね。


昼間のリビングで使おうとして撃沈

天気のいい休日の昼下がり、リビングのカーテンを開けたままGV50を投影してみたんです。

結果は…映像が白飛びしてしまって、何が映っているのかよくわかりませんでした。

レーザー光源でいくら綺麗とはいえ、直射日光には勝てません。

昼間に楽しむなら、遮光カーテンを閉める工夫は必須です。


▼昼間のリビングでも利用したいならならこちら


本体はスタイリッシュなのにACアダプターがデカい

GV50の本体は丸くてインテリアにも馴染む最高に可愛いデザインなんですが、電源をつなぐためのACアダプターが、昔のノートパソコンの充電器くらい大きくてゴツいんです。

ベッドサイドに置くとき、このアダプターをどう隠すかで少し悩みました。正直、ここは少し気になりましたね。

メッシュポケット付きのグレーと黄色のケースに白い丸型スピーカー、電源コード、アダプターが収納されている。シンプルなデザイン。

持ち運ぼうとしたらケースがなくて焦った

以前のモデルでは専用のケースが付属していた記憶があったので、友達の家に持っていこうとしたら「あれ? ケースがない!」と焦りました。

GV50ではケースが別売りになってしまったんです。

本体をむき出しでリュックに入れるのは傷がつきそうで怖かったので、持ち運びを考えている人はあらかじめ別売りのケースを買っておくことを強くおすすめします。

グレーの布製ケースがあり、黄色のファスナーと持ち手が付いている。シンプルなデザインで、「Bubm」というタグがある。

読者のよくある疑問に一問一答!

読者の方からよくいただく疑問に、一問一答でお答えします。


Q. NetflixやYouTubeはそのまま見られる?

A. はい、見られます! Google TVが内蔵されているので、Wi-Fiに繋ぐだけでスマホのようにアプリをダウンロードして、そのままNetflix、Amazonプライムビデオ、YouTubeなどを楽しめます。リモコンに専用ボタンがあるのも便利ですよ。


Q. スピーカーの音質はどう? 別で用意する必要ある?

A. 個人的には、外部スピーカーは全く必要ないと感じました。 4Wのスピーカー2基に加えて、10Wのサブウーファーが搭載されています(合計18W)。特に低音がしっかり響くので、映画のアクションシーンなどは部屋全体が音に包まれるような大迫力です。天井投影用のサウンドモードまであるこだわりっぷりです。


Q. 壁紙が真っ白じゃなくても綺麗に映る?

A. 色合いを自動調整してくれるので安心です! GV50には、壁紙の色に合わせて映像の色合いを自動調整してくれる機能がついています。真っ白な壁が一番綺麗ですが、少し色や柄が入っていても、違和感なく視聴できるように補正してくれるので安心してください。


BenQ GV50の実力とおすすめな人

正直なところ、BenQ GV50は「究極の寝落ちプロジェクター」と言っていい完成度です。

専用の台座にポイッと乗せて、コロコロと本体を転がすだけで天井や壁の好きな位置に映像を持っていけます。

しかも、障害物を自動で避けてくれたり、リモコンで画面サイズを小さくしたりできるので、天井のエアコンや火災報知器に映像が被るイライラもありません。

そして何より、レーザー光源が生み出す映像の鮮やかさと、深みのある黒の表現は、一度体験するとクセになります。

さらに、指定した時間で電源が切れる「スリープタイマー」や、ブルーライトを抑えた目に優しい色合いになる「ナイトシフトモード」など、ベッドで使う人の気持ちを考え尽くした機能が盛りだくさんです。


▼こんな人におすすめ

  • 寝転がりながら、天井いっぱいの大画面で映画や推しのライブを見たい人

  • 面倒なピント合わせや角度調整をすべてプロジェクターに丸投げしたい人

  • 音質にも妥協したくない、迫力あるサウンドを楽しみたい人

  • 夜、動画を見ながら気持ちよく寝落ちしたい人

BenQ GV50本体

まとめ:至福のリラックスタイムをあなたにも

BenQ GV50は、決してお安い買い物ではありませんし、昼間の明るい部屋では力を発揮しきれないといった弱点もあります。

でも、夜の寝室が自分だけの貸し切りプライベートシアターに変わる感動は、12万円という価格以上の価値があると本音で思います。

仕事から疲れて帰ってきて、ベッドにダイブ。

天井を見上げればお気に入りの映画が極上の画質と音質で流れている。そのままスヤスヤと眠りにつく…。

そんな至福のリラックスタイムを、ぜひあなたも体験してみてはいかがでしょうか。


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