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Furbo ドッグカメラ 360°ビューのおすすめ理由と弱点!本音で辛口レビューしつつ選び方も紹介!

  • 執筆者の写真: まるこ
    まるこ
  • 1 日前
  • 読了時間: 8分


Furbo

ここに来たということは、あなたも愛犬のために「ちょっといい見守りカメラ」を買おうか迷っている、あるいは「高すぎるんじゃないか?」と疑っている口ですね。

わかります。正直、ただ見守るだけなら数千円のカメラで十分な時代です。それなのに、Furboはその数倍の価格がする。しかも「サブスク課金がある」なんて噂も聞く。

「安物買いの銭失い」にはなりたくないけれど、「高い金を出して失敗する」のはもっと嫌だ。そんな30代・40代の堅実なあなたのために、月間100万PVの辛口ブロガーである私が、Furbo ドッグカメラ - 360°ビューを忖度なしで丸裸にします。

結論から言うと、このカメラは「機能は最強だが、維持費と通信環境にシビアな贅沢品」です。

良いことばかり書かれている提灯記事にはうんざりしているでしょうから、ここではデメリットもしっかり指摘していきますよ。


Furbo ドッグカメラ - 360°ビューとは?普通のカメラとの違いをわかりやすく解説

Furbo

まず、基礎知識を整理しましょう。 Furbo(ファーボ)は、ドッグカメラ界のiPhoneみたいなものです。ブランド力があり、機能も洗練されていますが、値段も高い。

その最新モデルである「360°ビュー」の最大の特徴は、その名の通り「カメラが回転して部屋中を見渡せること」と、「自動で愛犬を追尾する機能」がついていることです。

普通の固定式見守りカメラ(SwitchBotやTP-Linkなど)との決定的な違いは以下の通りです。

・固定式:画角に入っていない死角はどうあがいても見えない。 ・Furbo 360°:愛犬が部屋の端に移動しても、カメラがぐるっと回って追いかける。

これだけ聞くと「すごそう」と思いますが、初心者が誤解しやすいポイントがあります。それは「ルンバのように移動するわけではない」ということ。あくまで定位置で首を振るだけです。家具の陰に隠れた犬までは見えません。

ここが最初の期待外れポイントになりがちなので、覚えておいてください。

目次


Furboはどんなシーンに向いている?相性の良い場面

Furbo

このカメラ、すべての飼い主に必要なわけではありません。

向いている場面 ・10畳以上の広いリビングで放し飼いをしている ・愛犬が若くて動き回ることが多い ・分離不安気味で、飼い主の声を聞かせたりおやつをあげたりしたい

向かない場面(無理に使うと失敗するシーン) ・ケージ内でお留守番させている(360度回る意味がありません) ・ワンルームや狭い部屋(広角レンズの固定カメラで十分事足ります) ・愛犬がほとんど寝て過ごすシニア犬(追尾機能が宝の持ち腐れです)


Furboのメリット

Furbo

高いだけあって、評価できるポイントは確かにあります。

  • 追尾機能の精度は高い

    他社製の首振りカメラに比べて、犬を認識して追いかけるスムーズさは頭一つ抜けています。外出先からアプリを開いたとき、「あれ、どこにいる?」とカメラを操作して探す手間が省けるのは、地味ですがかなり快適です。

  • おやつ飛び出し機能は唯一無二

    類似品もありますが、Furboの「ポーン」と飛び出す勢いは絶妙です。これがあるだけで、ただの監視カメラが「コミュニケーションツール」に変わります。お留守番の罪悪感が少し減るのは大きなメリットと言えるでしょう。

  • 暗視性能が良い

    夜遅く帰宅する際、真っ暗な部屋でもかなり鮮明に映ります。赤外線LEDの質は安物とは違いますね。


Furboのデメリット

Furbo

さて、ここからが本題です。公式サイトには書かれない「痛いところ」を列挙します。

  • サブスク「Furboドッグシッター」への誘導が強い

    これが最大の懸念点です。カメラ本体が高いのに、クラウド録画や高度な通知機能(ドッグアクティビティ通知など)を使おうとすると、月額または年額のサブスクリプションが必要です。 無料でもリアルタイム視聴とおやつ機能は使えますが、「機能フル活用のために追加課金が必要」という事実は、購入前に覚悟しておくべきです。

  • 通信環境にかなり依存する

    高画質でグリグリ動く分、自宅のWi-Fiが弱いとすぐに接続が切れたり、ラグが発生したりします。外出先からおやつをあげようとして、ボタンを押してから5秒後に飛び出す、なんてこともザラです。「カメラのせい」というより「ネット環境のせい」が多いですが、ストレスになるのは事実です。

  • 駆動音が気になる場合がある

    カメラが回転する際、「ウィーン」というモーター音がわずかにします。神経質なワンちゃんだと、この音に反応して警戒したり、逆に吠えたりすることがあります。


Furboシッター

機能 / サービス

無料版(カメラ本体のみ)

Furboドッグシッター(有料プラン)

ライブ映像を見る

おやつをあげる

双方向会話

自動録画

×(今この瞬間を見るだけ)

◯(重要な瞬間を自動保存)

通知の種類

ワンワン通知のみ

火災報知器・ガラス割れ・人・動きなど多数

1日のダイジェスト

×

◯(ドギーダイアリー)

ON/OFFスケジュール

×(手動での置き換え)

◯(自動でカメラ起動/停止)


Furboはこんな人におすすめ


Furbo

ズバッと言います。

おすすめできる人

  • 予算に余裕があり、所有欲を満たしたい人

  • 外出先から積極的に愛犬におやつをあげて遊びたい人

  • 広い部屋でどこにいるかわからない愛犬を常に捕捉したい人


おすすめできない人

  • 「ただ映ればいい」というコスパ重視の人

  • 月額料金を払うことに生理的嫌悪感がある人

  • Wi-Fiルーターの性能が低く、回線速度に不安がある人

正直、こだわりが強くないなら、3,000円〜5,000円程度のTP-LinkやSwitchBotのカメラで十分幸せになれます。


失敗しないドッグカメラの選び方

Furbo

Furboに限らず、カメラ選びで失敗しないための基準を辛口で解説します。

  1. スペック

    画質は1080p(フルHD)あれば十分です。4Kなんてデータ量が重くなるだけで、スマホで見る分にはオーバースペックです。重要なのは「広角レンズかどうか」。視野角が狭いカメラは使い物になりません。

  2. 耐久性

    犬は新しい「おもちゃ」だと思う可能性があります。倒されても壊れないか、コードを噛みちぎられない工夫ができるかは重要です。Furboは底面に強力なテープがついていますが、大型犬の本気の前では無力です。

  3. 価格帯

    1万円以下は「監視用」、2万円以上は「機能+ブランド代」です。自分がどこにお金を払っているのか意識してください。

  4. 使いやすさ

    アプリのUI(操作画面)は超重要。接続まで何秒かかるか、フリーズしないか。Furboのアプリは重いですが、デザインは洗練されています。

  5. サポート品質

    ここが辛口ポイント。海外製品の安物は、トラブル時のサポートが壊滅的なことが多いです。Furboは日本語サポートがありますが、チャット対応がメインで、電話ですぐ解決したい人にはもどかしい場合があります。


高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差

Furbo

Furbo 360°(約3万円)と、Furboの旧モデルや他社の安価なモデル(数千円)の差は何なのか。

明確に優れている点

  1. デザイン性(部屋に置いてあっても家電感が薄い)

  2. おやつ機能の安定性(詰まりにくい設計)

  3. AIによる通知の精度(「犬が吠えた」だけでなく「ガラスが割れた音」なども検知)


正直そこまで差が出ないポイント

  1. 画質(スマホの画面で見る限り、5,000円のカメラと劇的な差はありません)

  2. マイク機能(双方向会話はできますが、どちらにせよ遅延はあるので、電話のようにスムーズには話せません)

  3. 安いモデルでも十分なケース 部屋全体を見渡せる場所にカメラを置けるなら、首振り機能すら不要です。定点カメラで十分。


Furboを正しく使うコツ・お手入れ方法

  • 誤った使い方

    床に直置きするのはやめましょう。中型犬以上なら一撃でなぎ倒しますし、マーキングの標的にされます。棚の上など、犬が物理的に触れない高さ(60cm〜1m程度)に設置するのが鉄則です。

  • お手入れの現実

    おやつ機能を使うと、内部にどうしてもカスが溜まります。これを放置すると、湿気でカビたり、虫が湧く原因になります。 「おやつ入れ部分は水洗い不可」なのがメンテナンスの辛いところ。硬く絞った布でこまめに拭くしかありません。ここ、もっと簡単に丸洗いできるようにしてほしかったですね。

  • 初心者がやりがちなNG行為

    「マイク機能で大声で叱る」のはNGです。姿が見えないのに飼い主の声だけが聞こえると、犬は余計に混乱して不安になります。マイクは「声をかける」程度に留めましょう。


まとめ

Furbo ドッグカメラ 360°ビューについて、良い点も悪い点も整理しました。

買うべき人

  • 愛犬と離れている間もコミュニケーションを取りたい人

  • 広い部屋をカバーできる高性能な追尾機能が欲しい人

  • インテリアを損なわないデザイン性を重視する人


やめた方がいい人

  • ランニングコスト(サブスク等)を極力抑えたい人

  • 通信環境が不安定な人

  • 「おやつ機能」を使わない人(それならただの高いカメラです)

モノ自体は非常に良くできています。ただ、「3万円+維持費」の価値を見出せるかは、あなたのライフスタイルと愛犬への溺愛度次第です。 買った後に「機能が多すぎて使いこなせない」とならないよう、まずは無料期間で機能を試し、不要なら課金しないという賢い付き合い方をおすすめします。

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