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【本音レビュー】TAMBURINS(タンバリンズ)香水「CHAMO(カモ)」はどんな匂い?辛口でメリット・デメリットを徹底解説

  • 3月8日
  • 読了時間: 8分

更新日:4月15日

BLACKPINKのジェニー愛用アイテムとして、SNSを中心にバズり散らかしている韓国発のフレグランスブランド「TAMBURINS(タンバリンズ)」。

その中でも圧倒的な一番人気を誇るシグネチャーの香りが、今回レビューする「CHAMO(カモ)」です。

しかし、「アイドルが使っているから」「パッケージがおしゃれだから」という理由だけで過剰に持ち上げられているレビューを見ると、「実際のところ、香りはどうなの?」「ただの流行りモノでは?」と疑いたくなりますよね。

CHAMO

結論から言うと、香りのクオリティはデパコス級に高いですが、万人受けする無難な香りでは決してありません。

買う人を選ぶ「クセの強さ」もしっかり持ち合わせています。

この記事では、良い点ばかりを書き立てる忖度レビューは一切しません。実際の使用感に基づき、メリットだけでなく、リアルな弱点や注意点まできっちり整理してお伝えします。

決して安くない買い物なので、失敗したくない方はぜひ最後まで読んでみてください。

CHAMO

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TAMBURINS(タンバリンズ)の看板香水「CHAMO(カモ)」とは?どんな匂い?

TAMBURINS(タンバリンズ)は、大人気アイウェアブランド「GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)」の姉妹ブランドとして誕生した韓国のコスメブランドです。

一般的なフローラルやフルーティ系の「普通の香水」とは一線を画す、ウッディでハーバルな香りがCHAMOの最大の特徴です。


香りのピラミッド(香りの変化)

  • トップノート

    蜂蜜のように甘いカモミール、ほろ苦いクラリセージ


  • ミドル〜ラストノート

    湿った苔、温かみのあるブロンドウッド、ムスク


初心者が最も誤解しやすいポイントですが、「カモミール」と聞いて、紅茶や石鹸のような可憐で爽やかな香りを想像すると完全に裏切られます。実際はもっと重たく、土っぽさや木の渋みを感じる、かなり大人向けのミステリアスな香りです。


リアルな評価!TAMBURINS CHAMOのメリット・デメリット

CHAMO

実際に使用して分かった、CHAMOの長所と短所を包み隠さずお伝えします。

CHAMOのメリット(良い点)

圧倒的に洗練されたボトルデザイン

インテリアとしても成立する四角いガラスボトルは、他のブランドを一歩リードしています。


複雑で安っぽさのない香りの変化

カモミールの甘さの奥に潜む「湿った苔」や「木目」の表現が非常にリアルです。


持続力の高さ

朝つけて夕方まで(約6時間)ほのかに残るため、価格に見合ったパフォーマンスを発揮します。


他と被りにくい圧倒的な「こなれ感」が出せるため、ウッディ系が好きなら間違いなく刺さる完成度です。


CHAMOのデメリット(気になる点)

好みが極端に分かれる香り

ハーバルな苦味やウッディな重たさが、人によっては「お寺の匂い」「漢方薬っぽい」と感じられることがあります。


試香のハードルが高い

日本国内は東京(青山など)にしか旗艦店がなく、地方在住だと香りを試さずに「ブラインド買い」せざるを得ません。


価格設定が強気

50mlで約18,600円と、韓国ブランドとしては高額な部類に入ります。


約1万8千円という価格で、試さずにいきなりフルボトルを買うのはかなりリスキーだと言わざるを得ません。


ズバリ判定!CHAMOが向いている人・おすすめしない人

CHAMO

ここまでの特徴を踏まえ、この香水が合う人・合わない人をズバッと仕分けます。

おすすめできる人

  • ウッディ、ハーバル、ムスク系の落ち着いた香りが好きな人

  • 他の人と被らない、少しミステリアスな雰囲気を演出したい人

  • インテリアとして飾れる美しいボトルに価値を感じる人

  • 自分のファッションスタイルが確立している30代〜40代の大人


おすすめできない人

  • 石鹸、柑橘、ライトなフローラルなど、清潔感や爽やかさ重視の人

  • 香水初心者で、とりあえず無難に「モテる香り」が欲しい人

  • 「お寺」や「お香」っぽい匂いが苦手な人


万人受けを狙うなら、安価なデパコスの王道香水を選んだ方が幸せになれます。CHAMOは「自分ウケ」や「個性の演出」を重視する人向けの香水です。


TPOを選ぶ?CHAMOと相性の良いシーン・季節

この香水は、とにかく「秋冬の少し肌寒い季節」に真価を発揮します。重みのあるウッディとムスクが、ニットやコートなどの重厚なファッションに抜群にマッチするからです。夜の落ち着いたカフェや、美術館巡りなど、少し文化的な香りを漂わせたいシーンには最適です。


【要注意】夏場やオフィスは「香害」のリスクあり

無理に使って失敗するのは「真夏の炎天下」や「密室でのオフィスワーク」です。

湿度が高い日にこの重たい甘さと土っぽさが混ざると、周りから「香害」と思われるリスクが跳ね上がります。

爽やかさが求められる職場や、絶対に好印象を与えたい初対面のビジネスシーンでは使用を控えましょう。


種類と値段は?失敗しないTAMBURINS CHAMOの選び方

TAMBURINSのCHAMOには、50mlのフルボトル以外にも複数の種類があります。ライフスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

種類・サイズ

参考価格(税込)

おすすめな人・特徴

フルボトル (50ml)

約18,600円

毎日使う人。美しい重厚なガラスボトルを部屋に飾りたい人。

ミニサイズ (11ml)

約5,200円

お試しで使いたい人。持ち運び用を探している人。

エッグパフューム (14ml)

約5,700円

卵型の可愛いデザインが好きな人。プレゼント用にも最適。

パフュームバーム (6.5g)

約5,800円

香害になりたくない人。自分だけでひっそり香りを楽しみたい人向けの練り香水。

高い50mlモデルの良さは、所有欲を満たせる点です。

しかし「たまにしか使わない」「ちょっと試してみたい」レベルなら、11mlのミニサイズやエッグパフュームで十分すぎます。

また、公式オンラインや日本の直営店以外(ネットの並行輸入品など)は偽物のリスクが常に付きまといます。数百円ケチって怪しい業者から買うのは絶対にやめましょう。


香りを殺さない!CHAMOの正しい付け方・お手入れ方法

最後に、この香水の良さを最大限に引き出す使い方を解説します。

絶対にこすらない(NG行為)

手首に吹きかけてゴシゴシ擦り合わせるのはNGです。繊細なカモミールやクラリセージのトップノートが摩擦熱で一瞬にして飛び、ただの重たいムスク臭になってしまいます。


おすすめの付け方「点置き」

CHAMOは香りの拡散力が強めです。空中に1プッシュしてその下をくぐるか、お腹や足首などに1プッシュだけ忍ばせる「点置き」が正解です。


保管方法

直射日光と高温多湿を避けてください。香水は生モノです。出しっぱなしにしておくと、せっかくのハーブの香りが劣化して酸っぱくなってしまうので注意しましょう。


FAQ (よくある質問)

Q1. CHAMO(カモ)は具体的にどんな匂いですか?安っぽい香りではありませんか?

A1. 一言で表すなら「甘くない大人のカモミールと、温かみのあるウッドムスクの融合」です。

ディプティックのオルフェオンやドソンのような、肌にスッと馴染む上質で奥深いニッチフレグランスがお好きな方であれば、間違いなくハマる洗練された香りです。

トップノートのクラリセージとカモミールのハーバルな印象から、徐々にブロンドウッドやムスクの柔らかい温もりに変化していくため、決して安っぽい芳香剤のような匂いにはなりません。


Q2. 実際に使ってわかった「特によかった点(メリット)」は何ですか?

A2. 圧倒的な「こなれ感」と「性別・シーンを問わない汎用性の高さ」です。フローラル系の強いお花畑のような甘さが一切ないため、男性がつけても非常に色気のある知的な印象を与えられます。

また、オフィスやカフェなど、あまり強い香水を主張させたくない場面でも、まるでお風呂上がりの上質なボディクリームのように自然に香るため、日常使いのメイン香水として非常に優秀です。


Q3. 辛口レビューとして、購入前に覚悟しておくべき欠点やデメリットはありますか?

A3. 最も注意すべきは「トップノートの薬草っぽさ(クセ)」と「香りの持続性の短さ」です。

つけたて直後はクラリセージのハーブ感が強く出るため、ウッディな香りに変化するまでの数十分間は、人によっては「薬草や湿布のよう」と苦手意識を持つ可能性があります。

また、肌に馴染む優しい香りである分、拡散力や持続力はそこまで高くなく、半日ほどで香りが薄れてしまうため、1日中香らせたい場合はアトマイザーでの持ち歩きとこまめな付け直しが必要になります。


CHAMO

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まとめ:TAMBURINS CHAMOは大人向けの傑作ウッディ香水

TAMBURINSのCHAMOは、SNSの過剰な持ち上げを抜きにしても、ウッディ&ハーバルの香水として非常に完成度の高い一本です。甘さとほろ苦さの絶妙なバランスが、大人の色気を引き出してくれます。

ただし、「万人受けする香りではない」「夏場や密室には不向き」という明確な弱点もあります。約1万8千円のフルボトルを勢いでブラインド買いするのは危険です。

「無難で爽やかなモテ香水」を求めているなら避けるべきですが、「周りとは一味違う、洗練された落ち着き」を手に入れたいなら、挑戦する価値は十二分にあります。

気になっている方は、まずはミニサイズやパフュームバームから、自分の肌で香りを確かめみてください。

お店に行くのが香りは1番いいと思いますが、なかなか店舗がない方とかはハンドクリームから試してお気に入りの香りがあったら香水を購入するのがいいかも!

黒い香水ボトルと白い箱。ボトルには「CHAMO」の文字、箱には「TAMBURINS」が記載。シンプルで高級感のあるデザイン。

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