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Aoviho ノートパソコンスタンドはガタつくの?実際に使ってわかったよい点・気になった点を徹底レビュー

  • 執筆者の写真: まるこ
    まるこ
  • 20 時間前
  • 読了時間: 6分
ノートパソコンスタンド

在宅ワークやオフィスでのデスク環境を整える際、多くの人が導入を検討するノートパソコンスタンド。AmazonなどのECサイトでもランキング上位に位置し、360度回転機能とアルミ合金の高級感で注目を集めているのが「Aoviho ノートパソコンスタンド」です。

しかし、ネット上の口コミを見ると「ヒンジが固すぎて動かない」「タイピングで揺れないか心配」「回転時の音が気になる」といった不安な声も見受けられます。

そこで今回は、Aoviho ノートパソコンスタンドを実際に用意して徹底検証しました!

その実力は本物なのか、使い勝手や安定性、そして持ち運びやすさまで、忖度なしでレビューします。

ノートパソコンスタンド

【結論】デスクワークの快適性が劇的に向上。回転機能と安定感を両立した高コスパな一台

検証の結果、Aoviho ノートパソコンスタンドは「据え置きで使うなら、間違いなくトップクラスの使い心地」という評価になりました。

最大の特徴である360度回転機能は、軽い力でスムーズに動き、隣の席の人に画面を見せたり、対面での打ち合わせに非常に便利です。また、懸念されていた「揺れ」に関して、ヒンジの強度が非常に高く、キーボードを強く叩いてもびくともしない安定感がありました。

一方で、その安定感の裏返しとして、角度調整にはかなりの力が必要です。また、重量があるため頻繁な持ち運びには向きません。しかし、一度ポジションを決めてデスクに常設するスタイルであれば、これほど頼もしい相棒はいないでしょう。


おすすめな人

  • デスクで外部モニターやキーボードと組み合わせて使いたい人

  • オフィスや会議室で、画面を周囲の人と共有する機会が多い人

  • Apple製品(MacBookなど)とデザインの親和性を重視する人

  • 重量のある大きめのノートPC(15〜16インチなど)を使用している人


おすすめできない人

  • カフェや図書館など、外出先へ頻繁に持ち運びたい人

  • 頻繁に高さを変えたいが、力を使うのが苦手な人

  • 回転時の「カチカチ」という音が静かな場所で気になる人


デメリットが気になる人へのおすすめ商品

本商品の「重さ」や「調整の硬さ」がどうしても気になる場合は、以下の商品も検討してみてください。

持ち運びを重視するなら…

  • MOFT ノートPCスタンド

    • パソコンの底面に貼り付けるタイプで、圧倒的に軽量・薄型です。高さ調整の自由度は下がりますが、どこでも気軽に姿勢改善ができます。

      ノートパソコンスタンド

もっと軽い力で調整したいなら…

  • エレコム ノートPCスタンド(折りたたみ・8段階調整タイプ)

    • ヒンジ式ではなく、穴にフックを引っ掛けるタイプであれば、力を使わずにサッと高さ調整が可能です。

ノートパソコンスタンド

3商品の比較表

比較項目

Aoviho (アルミ製スタンド)

MOFT (粘着タイプ)

エレコム (アルミ製 PCA-LTSAL等)

1. 形状・タイプ

据え置き型 (Z型)

PCを持ち上げて固定

貼り付け型 (一体型)

PCの裏面に貼って一体化

据え置き型 (Z型)

PCを持ち上げて固定

2. 携帯性

低い

重くてかさばるため、基本はデスク固定

◎ 最強

PCと一体化するため、持ち運びの概念がなくなる

低い

しっかりした作りのため、頻繁な移動には不向き

3. 重さ

重い (約700g〜900g前後)

極薄・軽量 (約89g)

重い (約500g〜1kg前後)

※モデルによる

4. 高さ・角度調整

◎ 無段階調整

目線の高さまで自由に上げられる

2段階のみ

(15度 / 25度) など限定的

無段階 or 段階式

モデルによるが、微調整可能なものが多い

5. 安定性

◎ 非常に高い

タイピングしても揺れにくい

普通

薄型だが意外と安定する。強く叩くと揺れる

非常に高い

堅牢な作りで大型PCでも安定

6. 設置の手間

展開に力がいる (硬い)

0秒 (サッと広げるだけ)

展開に力がいる (硬い)

7. 素材・質感

アルミニウム合金

放熱性が高く、質感も良い

PUレザー / グラスファイバー

手触りが良い

アルミニウム合金

表面加工が丁寧

8. 放熱性 (冷却)

高い

底面が浮き、アルミが熱を逃がす

普通

PC裏面を一部覆うため、機種によっては熱がこもる

高い

底面が浮き、アルミが熱を逃がす

9. 価格 (目安)

安い (2,000円〜3,000円)

コスパが良い

普通 (3,000円〜4,000円)

ブランド料含む

普通〜高い (3,000円〜6,000円)品質と保証代

10. おすすめな人

安く作業環境を整えたい人

自宅での長時間作業が多い人

カフェや外出先で作業する人

荷物が少ないミニマリスト

品質と安心を求める人

国内メーカー保証が欲しい人

Aoviho ノートパソコンスタンドとは?

Aoviho(アオビホ)は、PC周辺機器を中心に展開するブランドです。今回検証したスタンドは、熱伝導率の高いアルミ合金素材を採用し、MacBookなどの金属製PCと相性抜群のデザインが特徴です。

【基本スペック】

  • 対応サイズ: 10〜17.3インチまでのノートPC・タブレット

  • 耐荷重: 最大4kg(検証時公称値)

  • 材質: アルミニウム合金、シリコンゴム

  • 機能: 無段階高さ・角度調整、360度回転台座

  • 放熱対策: 天板に放熱用の通気口あり


検証してわかったよい点・気になる点

ここからは、実際に使用してわかった「操作性」「機能性」「デザイン」「メンテナンス性」について詳しく解説します。


1. 操作性・使い心地:回転機能が想像以上に便利

実際に使ってみて最も感動したのは、やはり台座の360度回転機能です。 軽い力でクルッと回せるため、ちょっと席を立って作業したり、横にいる人に「ここ見て」と画面を共有したりする動作が非常にスムーズになりました。回転時には「カチカチカチ」という小気味よいクリック音がなり、しっかりとした節度感があります。勝手に回ってしまうこともありません。

一方で、角度調整のヒンジは非常に硬いです。これは「安定性」というメリットの裏返しですが、調整には両手を使ってグッと力を込める必要があります。女性や力が弱い方だと、微調整に少し苦労するかもしれません。ただ、一度決めたら絶対に下がってこない安心感は抜群です。


2. 機能性:揺れ知らずの安定感

MacBook Pro 16インチを乗せてタイピングテストを行いましたが、安定感は非常に優秀でした。 アーム部分が太く、台座もしっかりとした重量があるため、タイピングの振動で画面がプルプル揺れる不快感がほとんどありません。PCを支えるフック部分と天板には厚手のシリコンゴムが配置されており、PC本体に傷がつく心配も、滑り落ちる不安もありませんでした。


3. デザイン・質感:高級感あるアルミ仕上げ

表面はサンドブラスト加工が施されたマットなアルミ仕上げで、Apple製品のスペースグレイやシルバーと並べても違和感がありません。エッジ(角)の処理も丁寧で、バリなどは一切なく、手に触れたときの質感は価格以上のものを感じさせます。デスク周りをおしゃれに統一したい人には最適です。


4. 携帯性・メンテナンス性:持ち運びには不向き

折りたたむとフラットにはなりますが、重量は約900g〜1kg近くあり、ずっしりと重いです。毎日カバンに入れて持ち歩くのは現実的ではありません。「家と会社の往復で使いたい」というよりは、「自宅の書斎用」または「オフィスのデスク用」として割り切って使うのが正解です。

ノートパソコンスタンド

まとめ

Aoviho ノートパソコンスタンドは、「デスクに定位置を作りたい人」にとって、価格以上の価値がある製品です。

ヒンジの硬さや本体の重さは、裏を返せば「抜群の安定性」と「耐久性」の証です。特に360度回転機能は、一度使うと手放せなくなるほどの快適さを提供してくれます。

Web会議でのカメラ映りを良くしたい、長時間のデスクワークで猫背・肩こりを解消したい、そして何より作業効率を上げたいと考えているなら、導入して損はない一台と言えるでしょう。正直めちゃ重宝してます。MOFTと悩んだけど、ノマドワーカーではないので、こっちの方が安定していて良きです。


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