top of page

Arboleaf 体重計を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

  • 執筆者の写真: まるこ
    まるこ
  • 20 時間前
  • 読了時間: 6分
体重計

Amazonや楽天のランキングで上位にランクインし、「コスパ最強のスマート体重計」として注目を集めているArboleaf(アーボリーフ)の体組成計。スマホアプリと連携するだけで、体重や体脂肪率など多くの項目を自動記録できる便利さが魅力です。

しかし、ネット上の口コミを見てみると「Bluetoothが繋がりにくい」「数値が安定しない」といった不安な声もちらほら見受けられます。毎日使うものだからこそ、ストレスなく使えるかは重要なポイントですよね。

そこで今回は、Arboleaf 体重計を実際に用意して検証を行いました。アプリの使い勝手や計測の正確性、デザインの質感まで、徹底的にレビューします。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。

体重計

【結論】記録の手間ゼロ。ダイエットのモチベーション維持に最適な高コスパ機

結論から言うと、Arboleaf 体重計は「とにかく手軽に日々の体の変化を記録したい」という人に最適な一台でした。

最大の魅力は、やはりアプリ連携のスムーズさです。初期設定さえ済ませれば、あとは乗るだけで勝手にスマホにデータが転送されます。手書きで体重を記録する面倒くささから解放されるため、三日坊主になりがちなダイエットも継続しやすいでしょう。

計測精度に関しては、医療用グレードの高級機と比較するとごくわずかな誤差が出ることもありましたが、日々の増減トレンドを把握するには十分な実力を備えています。数千円で購入できる価格帯を考えると、非常にコストパフォーマンスの高い製品と言えます。


おすすめな人

  • 毎日体重を記録するのが面倒で続かない人

  • スマホで健康データを一括管理したい人

  • 安価でも多機能な体組成計を探している人

  • 家族みんなで共有して使いたい人


おすすめできない人

  • プロアスリート並みの極めて厳密な数値を求める人

  • スマホの操作がどうしても苦手な人

  • ペースメーカーなどの医療機器を使用している人(体組成計の微弱電流が影響する可能性があるため)


デメリットが気になる人へのおすすめ商品

Arboleafは優秀ですが、いくつかの弱点もあります。もし以下の点が気になる場合は、他メーカーの製品も検討してみてください。

ブランドの信頼性と接続の安定性を重視するなら

Anker Eufy Smart Scale P2 Pro

モバイルバッテリーで有名なAnkerの家電ブランドです。Arboleafより少し価格は上がりますが、Wi-Fi接続に対応しているモデルもあり、スマホが手元になくてもクラウドにデータが飛ぶ利便性と、アプリの完成度の高さが魅力です。

体重計


数値の正確性・日本製にこだわるなら

タニタ(TANITA) 体組成計 BC-768

計測機器メーカーとしての長年の実績があり、数値の信頼性は抜群です。「安価な製品だと数値が信用できない」という方は、少し予算を足してでもこちらを選ぶのが無難です。

体重計


3商品の比較表

比較項目

Arboleaf (CS20M等)

Anker Eufy P2 Pro

タニタ (TANITA) BC-768

1. 価格帯 (税込)

約3,000円〜4,000円

約6,990円

約7,500円〜8,500円

2. 通信方式

Bluetooth

Wi-Fi + Bluetooth

Bluetooth

3. 測定項目数

14項目

16項目 (心拍数など含む)

8項目 (基本項目重視)

4. スマホ連携

専用アプリ (Apple/Google/Fitbit連携)

EufyLife (Apple/Google/Fitbit連携)

ヘルスプラネット (他社連携は限定的)

5. 最小表示 (精度)

100g単位

100g単位 (※5kg未満は50g)

100g単位

6. 登録可能人数

無制限

無制限

5人 + ゲストモード

7. 電源

単4電池 × 3本 (または4本)

単4電池 × 4本

単4電池 × 4本

8. 特徴的な機能

コスパ重視、食事管理アプリ「あすけん」等と間接連携が容易

心拍数測定、3Dモデル表示、ITOコーティング(全面ガラス)

乗るピタ機能 (乗るだけで電源ON&識別)、信頼の国内ブランド

9. 外観・サイズ

シンプル、コンパクト

高級感あり、全面ガラス

樹脂製、薄型ワイド

10. おすすめな人

安さ重視、初めてのスマホ連動に

多機能・Wi-Fi転送重視、ガジェット好き

信頼性・品質重視、長期利用したい人

Arboleaf 体重計とは?

Arboleafは、主にアメリカや日本などのECサイトを中心に展開しているヘルスケアブランドです。今回検証した体組成計は、乗るだけで身体のコンディションを可視化できるスマート家電です。

主なスペック

  • 計測項目:体重、BMI、体脂肪率、除脂肪体重、皮下脂肪、内臓脂肪、体水分率、骨格筋率、筋肉量、骨量、タンパク質、基礎代謝量、体内年齢など計14項目

  • 接続方式:Bluetooth(モデルによってはWi-Fi対応もあり)

  • アプリ連携:専用アプリほか、Appleヘルスケア、Google Fit、Fitbitなどと連携可能

  • 登録人数:無制限(アプリ内でユーザー切り替え可能)

  • 電源:単4電池×3本、またはUSB充電式(モデルによる)

シンプルなガラス面のデザインで、インテリアを邪魔しないスタイリッシュな見た目も特徴の一つです。


検証してわかったよい点・気になる点

ここからは、実際にArboleaf 体重計を使用してわかったことを、「操作性」「機能性」「デザイン」「メンテナンス性」の観点から深掘りします。

1. 操作性・使い心地:アプリの反応速度が優秀

実際に乗ってみて驚いたのは、アプリへのデータ反映の速さです。アプリを開いた状態で体重計に乗ると、ほぼリアルタイムで数値がスマホ画面にも表示され、計測完了とともにデータが保存されます。

「Bluetoothが繋がらない」という口コミがありましたが、今回の検証では、最初のペアリングさえ完了すれば、その後は問題なく接続されました。ただし、スマホのBluetooth設定がオフになっていると当然同期されないため、乗る前に確認が必要です。


2. 機能性:14項目のデータで身体を丸裸に

体重だけでなく、内臓脂肪や筋肉量までわかるのは非常に面白い体験です。もちろん、これらはインピーダンス法(微弱な電気を流して推定する方式)による推定値なので、厳密な医療データとは異なります。

しかし、「昨日は食べすぎたから体脂肪が増えている」「筋トレのおかげで基礎代謝が上がった」といった変化が見える化されるため、健康意識が自然と高まりました。グラフ表示も見やすく、推移がひと目でわかる点は高評価です。


3. デザイン・質感:価格以上の高級感

表面は強化ガラスで覆われており、プラスチック感のある安価な体重計とは一線を画す高級感があります。LED表示は大きく、立った状態からでも数値がはっきりと読み取れました。

薄型なので、使わないときはソファの下や棚の隙間に収納できるのも日本の住宅事情に合っています。


4. 気になる点:冬場の冷たさと汚れ

ガラス天板の宿命ですが、冬場に裸足で乗ると「ヒヤッ」とします。お風呂上がりに乗る際は少し気合が必要かもしれません。 また、光沢のあるガラス面は指紋や足跡、ホコリが目立ちやすいです。清潔感を保つためには、こまめに拭き掃除をする必要があります。

体重計

まとめ

Arboleaf 体重計は、手頃な価格でありながら、日々の健康管理に必要な機能を十分に備えた優秀な製品でした。

特に「ダイエットを始めたいけれど、記録が面倒で続かない」という方には強力なサポーターとなります。体重計に乗るという数秒の習慣だけで、自分の体の変化がスマホに蓄積されていく体験は、想像以上に便利で楽しいものです。

医療レベルの精密さを求めないのであれば、最初のスマート体組成計として、これ以上ない選択肢と言えるでしょう。

bottom of page