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ブラウン シリーズ9 PRO+ 9655cceレビュー|回転式から変えたら肌荒れが減って夕方が変わった

  • 2月17日
  • 読了時間: 8分

更新日:5月10日

🖥 執筆者:まるこ(まるこブログ編集長)

公開日:2026年2月17日 更新日:2026年5月9日

シリーズ9 PRO+ 9655cce

電気シェーバーに「高い・安い」以外の判断基準を持ったのは、肌荒れが繰り返してからだ。

回転式のシェーバーを使っていた頃、顎と首筋に定期的に肌荒れが起きていた。剃ってから数時間後に赤みが出る。翌朝また剃る。また赤みが出る——このサイクルが続いていた。

回転式は刃の構造上、深く剃るためには同じ場所を何度も往復させる必要がある。往復させるほど肌への摩擦が増える。その摩擦が肌荒れの原因のひとつだと気づいたのは、往復式のブラウン シリーズ9 PRO+に変えてからだ。

変えてから変わったことを書く。

まるこの評価:9点 / 10点満点


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目次


回転式を使い続けていた頃に起きていたこと

回転式シェーバーを使い続けていた頃、剃り残しがある場面が多かった。

回転式は円形の刃が回転することでヒゲをカットする仕組みだが、寝たヒゲ・くせヒゲ・生え方が不規則なヒゲに対して一発で対応できないことが多い。結果として同じ場所を何度も往復させることになる。往復の回数が増えるほど刃と肌の接触回数も増え、摩擦が積み重なる。

顎と首筋の肌荒れが繰り返していた原因として、この「摩擦の蓄積」があったと考えている。剃り上がりはそれなりにきれいでも、数時間後に赤みが出るというパターンが続いていた。

夕方に「もうヒゲが伸びてきた」という状態になるのも、回転式の頃の方が多かった。深く剃れていない分、伸びが早く見える状態だ。


往復式に変えてから変わったこと

肌荒れが減った

これが最も大きな変化だ。

ブラウン シリーズ9 PRO+の5つのカットシステムは、肌に対して様々な角度からアプローチしてヒゲをカットする。寝たヒゲやくせヒゲを起こしてから切る動きができるため、同じ場所を何度も往復させる必要が減った。

往復回数が減れば摩擦が減る。摩擦が減れば肌への負担が減る。回転式の頃に繰り返していた顎と首筋の赤みが、ブラウンに変えてから明らかに出にくくなった。

肌荒れの原因はシェーバーだけではない。スキンケア・睡眠・食事なども関係する。ただし「シェーバーを変えた後に減った」という事実は体感として確認できている。

夕方のヒゲの状態が変わった

回転式の頃は夕方になると「もう伸びてきた」という感覚があった。深剃りが十分でなかったため、見た目上の伸びが早く感じられていたと考えている。

ブラウン シリーズ9 PRO+に変えてから、夕方のヒゲの状態が明らかに変わった。朝剃った後の状態が夕方まで維持されやすくなった。仕事の場面で「ヒゲが伸びてきた」という自己意識が減った。

剃り時間が短くなった

同じ場所を何度も往復させる必要がなくなったため、シェービング自体の時間が短くなった体感がある。朝の準備時間に余裕が生まれた。


自動洗浄ステーションの正直な評価

シリーズ9 PRO+ 9655cceにはSmartCare Centerという自動洗浄ステーションが付属している。

良い点:シェーバーを差し込むだけで洗浄・乾燥・充電・潤滑が完了する。分解して洗う手間がゼロになる。清潔な状態を維持しやすく、刃の寿命にも良い影響がある。

正直な問題点:洗浄時の動作音が大きい。朝6時台に洗浄を開始すると同居する家族に聞こえるレベルの音がする。夜中に動かすのは避けた方がいい。起床前や外出後など、音の問題が少ないタイミングに洗浄するように習慣を変えた。

ランニングコスト:洗浄カートリッジの交換費用がかかる。1カートリッジで30〜40回の洗浄が目安とされており、月に数回交換が必要になる場合がある。手洗いで代替することもできるが、ステーション使用のメリットを最大化するなら交換費用は購入前に把握しておく必要がある。


PRO+ 9655cceの正直なデメリット

本体価格が高い

シリーズ9 PRO+はブラウンのフラッグシップラインであり、価格が高い。電気シェーバーとしての最高峰という位置づけで、「価格に見合うか」という問いは人によって答えが変わる。肌荒れや剃り残しに具体的な課題があるなら投資として合理的だが、現在のシェーバーに不満がないなら急ぐ必要はない。

自動洗浄ステーションの動作音

前述の通り、洗浄時の音が大きい。深夜・早朝の使用タイミングに制約が生まれる。

重さ

本体は片手で持つには適度な重さだが、ヒゲが濃い・剃り面積が広い人が長時間使う場合は腕への負担を感じる場面がある。


シェービングと肌ケアの関係

シェービングは毎日行う肌への刺激だ。

適切なシェーバーを選ぶことは、スキンケアと同じ文脈で考える価値がある。特に敏感肌・乾燥肌・肌荒れしやすい人にとって、シェーバーの選択が毎日の肌状態に直結する。「シェービングで肌が荒れる」という状態が続いているなら、シェーバー選びを見直すことが先決になる場合がある。

シェービング後のスキンケアについては、まるこブログのメンズスキンケア関連記事でまとめている。

💡 シェービング後の肌ケアについて 30代メンズのスキンケアガイド — 敏感肌が3年かけて辿り着いたルーティン メンズ洗顔料おすすめ メンズ日焼け止めガイド

基本スペック

項目

内容

モデル

シリーズ9 PRO+ 9655cce

カットシステム

5つのカット要素(HyperLift&Cut ProTrimmer搭載)

剃り方式

往復式

防水

IPX7(水洗い可能)

充電方式

充電スタンド(自動洗浄ステーション兼用)

充電時間

約1時間

連続使用時間

約60分

付属品

SmartCare Center(自動洗浄ステーション)・旅行用ポーチ

保証

2年間メーカー保証


どんな人に向いているか

向いている人

電気シェーバーを使っていて肌荒れが繰り返している人。回転式を使っていて剃り残し・往復回数の多さが気になっている人。夕方のヒゲの状態を改善したい人。シェービングの時間を短縮したい人。自動洗浄による清潔維持を重視する人。

向いていない人

現在のシェーバーに具体的な不満がない人。価格を抑えたい人(ブラウンのエントリーモデルの方が現実的)。自動洗浄ステーションの動作音が問題になる環境の人。T字カミソリの剃り味・仕上がりを好む人(電気シェーバー全般としての違い)。


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 回転刃を採用しており、動作音が非常に静かです。深剃り性能はブラウンに一歩譲りますが、肌への当たりはさらにソフトです。ソフトな分ちょっと剃りは甘いのかなって感じました。

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価格を抑えつつ深剃りを求めるなら パナソニック ラムダッシュ 5枚刃シリーズ

 最上位の6枚刃ではありませんが、日本メーカーらしい鋭い切れ味でコスパに優れています。ただし、肌への刺激はブラウンよりやや強めに感じましたね。その分早く剃れるし、肌が強い人にはおすすめです。私の旦那は肌弱めなので、刺激が強すぎると荒れるって言ってましたね。

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よくある質問

回転式から往復式に変えると何が変わりますか?

往復式は刃が直線的に動き、肌への密着度が高い。同じ場所を何度も往復させる必要が少なく、摩擦の回数が減りやすい。回転式で肌荒れが気になっている場合、往復式に変えることで改善するケースがある。ただし個人差があるため、すべての人に同じ結果が出るとは限らない。

自動洗浄ステーションは必須ですか?

必須ではないが、使い続けることで清潔な状態と刃の寿命維持に効果がある。手洗いでも代替できるが、洗浄カートリッジを使った自動洗浄はアルコール系洗浄液で雑菌を抑える効果があり、肌への衛生面でメリットがある。洗浄機の動作音が問題になる環境では、手洗いと自動洗浄を使い分ける方法もある。

シリーズ9とシリーズ9 PRO+の違いは何ですか?

PRO+はHyperLift&Cut ProTrimmerの搭載など上位設計で、より寝たヒゲ・くせヒゲへの対応力が高い。シリーズ9も優秀だが、ヒゲが濃い・くせヒゲが多いという場合はPRO+の方が向いている。

電気シェーバーとT字カミソリはどちらがいいですか?

どちらにも向いている状況がある。T字カミソリはキレイに剃れるが肌への負担が大きく、乾燥肌・敏感肌には向かない場合がある。電気シェーバーは肌への摩擦が少なく継続使用しやすいが、T字カミソリほどの剃り上がりを求めると物足りない場合がある。肌荒れが繰り返しているなら電気シェーバー、仕上がりの滑らかさを優先するならT字という整理が現実的だ。

シェービング後のスキンケアは何をすればいいですか?

シェービングは肌に一定の刺激を与えるため、保湿が基本だ。アルコールフリーの化粧水・保湿クリームを剃り後に使う習慣が肌状態の維持に繋がる。詳しくは メンズスキンケアガイド を参照してほしい。


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クラスター全体像

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🔹 個別レビュー・ガイド

ブラウン シリーズ9 PRO+ レビュー(この記事)


🔹 編集部について


執筆者

🖥 まるこ(編集長)

PC・ガジェット担当。回転式シェーバーから往復式のブラウン シリーズ9 PRO+に乗り換えて、肌荒れの頻度と夕方のヒゲの状態が変わった体験から執筆。「道具を変えることで毎日の習慣の結果が変わる」という視点でレビューする。

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