【実録】On(オン)のスニーカーで地獄を見た!辛口レビューと「Cloudtilt」をおすすめする理由
- 2025年12月23日
- 読了時間: 6分
更新日:7 日前
今、街中で見かけない日はないスイス発のブランド「On(オン)」。
独特な穴の空いたソール形状、「雲の上の走り」というキャッチコピーから、感度の高い人たちの間で爆発的に普及しています。
しかし、これだけ流行ると逆に不安になるのが消費者の心理というものです。
「本当に評価通りに歩きやすいの?」
「あの穴に石が挟まるって噂は本当?」

結論から言います。Onのスニーカーは革命的な履き心地ですが、決して「万能な魔法の靴」ではありません。
実は私自身、Onを履いて「雨の日の駅で転びかける恐怖」と「旅行先の砂利道で石が挟まり続ける地獄」を味わった当事者です。
この記事では、良い点ばかりが強調されがちなOnのスニーカーについて、私の生々しい失敗談を交えながら、忖度なしの徹底レビューと「本当に買うべきおすすめモデル」を解説します。

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目次
【私の失敗談】Onを履いて陥った2つの「地獄」
On(オン)とは?普通のスニーカーとの違い
実はすごい!Onの圧倒的なメリット
【辛口評価】購入前に知るべき4つのデメリット
Onはこんな人におすすめ・合わない人
失敗しないOnの選び方と「高いモデル」の違い
結論:私が「Cloudtilt」を激推しする理由
1. 【私の失敗談】Onを履いて陥った2つの「地獄」

Onのレビューを始める前に、私が身をもって経験した「絶対にやってはいけない使い方」をお話しします。
失敗①:雨の日の駅で「ツルッ!」と大転倒の危機
Onは晴れの日のアスファルトでは最強ですが、雨の日は別物です。
雨の日に駅構内のツルツルしたタイルやマンホールの上を歩いた時、見事にツルッと滑り、危うく大怪我をしそうになりました。グリップ力に関しては、アウトドアブランドのシューズに一歩劣るのが正直なところです。
失敗②:旅行先の「砂利道」でカツカツ鳴り続ける地獄
「軽くて歩きやすいから旅行に最適!」というレビューを真に受け、旅先にOnを履いていった時のこと。
観光地がまさかの砂利道メインで、名物の「CloudTec(ソールの穴)」に小石が挟まりまくりました。歩くたびに「カツーン、カツーン」と音が鳴り、取っても取っても数歩でまた挟まる…。せっかくの旅行が、石を取る作業で台無しになりました。
「Onは、路面を選ぶ靴である」
これが、私が身をもって学んだ最大の教訓です。
2. On(オン)とは?普通のスニーカーとの違い

Onは2010年にスイスで誕生したシューズブランドです。
最大の特徴は、一目でそれと分かる凸凹したソール「CloudTec(クラウドテック)」。
NIKEのAirなどの「素材の柔らかさで衝撃を吸収する」構造とは違い、Onは「物理的な『空洞』が潰れることでクッション性を生み出し、元に戻る力で推進力を得る」という機械的な構造を持っています。
着地は柔らかいのに、蹴り出しは硬くダイレクト。この独特な感覚が、多くの人を虜にしている秘密です。
3. 実はすごい!Onの圧倒的なメリット
辛口で評価すると言いつつも、適した路面(アスファルト)で履いた際のメリットは確実に存在します。
驚異的な軽さ: 持った瞬間に「軽っ」と声が出るレベル。長時間歩いても足が重くなりません。正直歩くのが楽しくなるレベルです。子供と散歩行く頻度が増えました。
ゴム紐の利便性: (※モデルによる)結び直す必要がなく、スリッポンのように脱ぎ履きできます。一度慣れると紐靴に戻れません。
通気性の良さ: 長時間履いていても蒸れにくく、足が臭くなる悩みが減ります。
デザインの差別化: NIKEやNew Balanceが溢れる中、近未来的なシルエットで一目置かれます。
4. 【辛口評価】購入前に知るべき3つのデメリット

私の失敗談にも通じますが、以下のデメリットは購入前に必ず理解しておいてください。
小石が挟まる問題: ソールの空洞に小石が挟まります。未舗装路を歩く予定があるなら要注意。(※最新モデルでは改善傾向にあります)
雨の日は滑りやすい: 駅のタイルや白線の上など、濡れたツルツルした路面は本当に危険です。
価格設定が強気: スタンダードモデルでも15,000円以上と、コスパ重視の人には割高に感じます。
5. Onはこんな人におすすめ・合わない人
以上のメリット・デメリットを踏まえ、合う人・合わない人を明確に分けました。
【おすすめな人】
都会の舗装路での移動がメインの人
靴の脱ぎ履きを楽にしたい人(ゴム紐モデル推奨)←めちゃくちゃ楽です。ほんとスって履けます。
軽さと、少しテック感のあるデザインを求めている人
【合わない人】
公園の土や砂利道をよく歩く人
1足でランニングから筋トレまで全てこなしたい人
幅広甲高で、細身のシューズが苦手な人(Onは全体的にタイトな作りです)
【靴が汚れたら】
私はよく子供と公園でサッカーしたりするのですが、砂でものすごく白くなったりします。その時はさすがに昼間に履くのは恥ずかしいので、オキシクリーンでじゃぶじゃぶ洗い漬け置きします。
お風呂上がりの際にバケツにオキシクリーンを適量入れて、靴をじゃぶじゃぶして漬けます。
2時間くらい浸けた後、水洗いを行い、洗濯機の脱水モードで回してベランダに放置という感じです。
擦らなくてもめっちゃ綺麗になりますよ。漬け置きできるオキシクリーンとできないものがあるので、注意してくださいね。
6. 失敗しないOnの選び方と「高いモデル」の違い
Onは種類が多くて迷いますが、目的を絞るのが正解です。
【サイズ感の注意点】
Onは欧州ブランドらしく足幅が狭めです。日本の足には窮屈なことが多いため、普段より0.5cm〜1.0cmサイズアップして買うのが失敗しないコツです。
【高いモデルとの違い】
2万円を超える上位モデルは、クッションが二層構造になっていたりします。体重が重い人やフルマラソンを走る人には差が出ますが、街履きレベルなら定番モデルで必要十分です。
7. 結論:私が「Cloudtilt」を激推しする理由
色々と辛口なことも書きましたが、「じゃあ結局どれを買えばいいの?」と聞かれたら、私は「Cloudtilt(クラウドティルト)」の黒を激推しします。
私の失敗談である「石が挟まる」問題も、Cloudtiltの進化したソール形状ならかなり軽減されます。
何より形が最高にカッコよく、ロエベとのコラボにも採用された洗練されたデザインは、スーツやオフィスカジュアルに合わせてもバッチリ決まります。
右足の後ろにあるスイス国旗の小さなマークも、さりげないチャームポイントです。
「都会の舗装路専用」と割り切れるなら、これ以上快適でおしゃれな靴はありません。ぜひチェックしてみてください!

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