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家電

TCL CWDV70AS 1年使用レビュー|5万円ドラム式洗濯機を事務所で毎日使った正直な評価

まるこ

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🖥 執筆者:まるこ(まるこブログ編集長)

公開日:2026年3月8日(2026年4月30日更新)

1. 結論:1年使った正直な評価【先に答えます】

2. なぜ事務所用に5万円のドラム式を選んだのか

3. TCL CWDV70ASのスペック詳細

4. 1年使ってわかった良かった点

5. 1年使って気づいた「想定外の良かった点」

6. 1年使って気づいた後悔ポイント

7. 縦型洗濯機との比較表

8. 他のドラム式洗濯機との比較表

9. こんな人におすすめ・おすすめしない人

10. 1年使って故障・トラブルはあったか

11. メンテナンス・お手入れの実態

12. 価格は本当に安いのか?コスパ検証

13. 他の選択肢|あなたに合う洗濯機は?

14. FAQ:購入前に多い疑問10問

15. まとめ:1年使った最終評価

Table of Contents

結論:1年使った正直な評価【先に答えます】

事務所用にTCL CWDV70ASを購入して、1年が経ちました。

正直な評価を先にお伝えします。

「干すのは苦じゃない」「予算を5万円台に抑えたい」「コンパクトな設置場所」——この3つに当てはまる人には、コスパの良い選択肢です。1年使って大きな故障もなく、温水洗浄の威力も期待通りでした。

ただし、「乾燥まで全自動でやってほしい」という人には合いません。これは乾燥機能がない、洗濯専用機です。この前提を理解せずに買うと、確実に後悔します。

辛口評価:9点 / 10点満点

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CWDV70AS

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💡 まずは選択肢を広く見たい方へ TCL CWDV70AS以外のドラム式も含めて検討したい方は、編集部が9機種を比較した ドラム式洗濯機おすすめ9選 をご覧ください。

なぜ事務所用に5万円のドラム式を選んだのか

国内大手メーカーのドラム式洗濯機は、相場が15万〜20万円。安いモデルでも10万円を超えます。

事務所で使う洗濯機には、それほどの予算は出せません。ジム帰りの汗をかいたTシャツや、子供が事務所に泊まる時の着替えを洗うのが主な用途。乾燥は浴室乾燥機があるので不要です。

そんな時に見つけたのがTCL CWDV70AS。5万円台で買えるドラム式で、温水洗浄機能もある。「乾燥機能がない」のは、事務所用途では問題なし。むしろ「乾燥機能がない分、価格が安い」のは納得できる選択でした。

家電量販店で実機を見た時、サイズ感も思ったよりコンパクト。奥行き約50cmは、狭い事務所の洗面スペースにも収まりそうでした。

「迷ったけど、ダメだったら買い替えればいい」——そんな気持ちで購入したのが、ちょうど1年前のことです。

TCL CWDV70ASのスペック詳細

項目

スペック

メーカー

TCL

型番

CWDV70AS

価格帯

5万円台

洗濯容量

7.0kg

乾燥機能

なし(洗濯専用)

本体サイズ

奥行き約50cmのコンパクト設計

ドア開閉方向

左開きのみ

洗浄方式

ドラム式(たたき洗い)

主な機能

温水洗浄コース、スチーム消臭コース

操作パネル

ダイヤル式・物理ボタン

使用水量

約53L(標準コース)

1年使ってわかった良かった点

① 圧倒的なコストパフォーマンス

国内大手メーカーのドラム式が15〜20万円という相場の中、5万円台で買えるのは驚異的です。浮いた10万円以上で他の家具や家電を揃えられることを考えると、コスパは明確な強みです。

② 縦型洗濯機の約半分の節水効果

ドラム式特有の「たたき洗い」により、同容量の縦型洗濯機と比べて使用水量が約半分(約53L)。後述しますが、1年使った結果、実際に水道代が下がっていました。

③ 温水洗浄の威力が想像以上

ジム帰りの汗をかいたTシャツは、安い縦型洗濯機の冷水(20度前後)では皮脂が固まってしまい、奥のニオイ菌まで落ちきりません。

CWDV70ASの「60度温水コース」を使うと、皮脂が溶け出す温度(約37度以上)を軽く超えるため、繊維の奥の汚れまでリセットされます。実家にある縦型洗濯機と実際に匂いを嗅ぎ比べてみましたが、縦型特有の「乾いた後のイヤな生乾き臭」が完全に消滅しました。

④ 操作のシンプルさ

ダイヤル式と物理ボタンで操作します。わかりにくいことは一切ありません。多機能なタッチパネルよりも直感的で、迷う要素がない設計です。

⑤ 音は扉を閉めれば気にならない

脱水時の音がまったくないとは言えません。ただ、事務所の扉を閉めていれば寝るときに回しても気になりません。壁の薄い賃貸では深夜の使用を避けた方が無難ですが、扉1枚で十分に音が遮られるレベルです。

1年使って気づいた「想定外の良かった点」

ここからは、購入時には予想していなかった、1年使ってみて初めて気づいた良さを共有します。

想定外の良かった点①:フィルター掃除が圧倒的に楽

正直、買う前は「乾燥機能がないこと」を少しだけ後悔していました。

でも1年使ってみて気づいたのは——乾燥機能付きドラム式の最大のメンテナンス地獄である「毎回のホコリ取り」が、この機種には存在しないということです。

国内メーカーの乾燥機能付きドラム式を使う友人に聞くと「毎回フィルターのホコリを取らないと壊れる」と言います。一方、CWDV70ASは糸くずフィルターを月1回サッと拭くだけ。これは買う前には全く想像していなかった、「乾燥機能なし」のメリットでした。

想定外の良かった点②:水道代が思ったより下がっていた

節水効果は「カタログスペック上の話」だと思っていました。

でも1年使って事務所の水道代を確認すると——縦型を使っていた時より月500円ほど水道代が下がっていたんです。たかが500円、されど500円。1年で6,000円、5年で3万円。5万円の本体価格を考えると、運用コストでも回収できることを実感しました。

想定外の良かった点③:奥行き50cmのコンパクトさが動線にも効いた

購入時は「狭い設置場所に置けるから」という理由でコンパクトさを評価していました。

でも1年使ってみて気づいたのは——洗濯機の前後の動線が確保しやすいこと。国内大手のドラム式は奥行き60〜70cmあるため、洗濯物を出し入れする時に体を斜めにする必要があります。一方、CWDV70ASは奥行き50cm。事務所の狭い洗面所でも正面から立って洗濯物を出し入れできます。

「コンパクト」は設置できるかどうかだけでなく、日々の使い勝手にも効いていました。

想定外の良かった点④:シンプル操作のおかげで子供でも使える

ダイヤル式と物理ボタンのシンプル操作——購入時は「多機能タッチパネルじゃないのは安っぽいかな」と少し思っていました。

でも、子供が事務所に泊まりに来た時、自分で洗濯機を回せたんです。タッチパネル式だと「どのボタンを押せばいいかわからない」と聞かれることが多いのですが、CWDV70ASはダイヤルを回して押すだけ。シンプルさは「安っぽさ」ではなく「分かりやすさ」だと、1年使って気づきました。

想定外の良かった点⑤:1年経っても故障ゼロ

購入時の最大の不安は「TCL = 中国メーカー = サポート不安」でした。

実際、購入前のレビューを見ても「すぐ壊れた」という書き込みもあり、不安を抱えての購入でした。しかし1年経った今、故障ゼロ。異音もなく、洗浄力も購入時と変わりません。乾燥機能がない分、可動部品が少ないことも故障リスクの低さに繋がっているのかもしれません。

もちろん3年後、5年後の耐久性は分かりませんが、少なくとも「中国メーカーだから1年で壊れる」という不安は杞憂でした。

1年使って気づいた後悔ポイント

良い点ばかりではありません。1年使って「ここは事前に確認しておけばよかった」と感じた点も正直にお伝えします。

① 乾燥機能がない(最大のデメリット)

これが最大の注意点です。「ドラム式=干さなくていい」という期待を持っていると裏切られます。あくまで「ドラム式の洗い方(節水・温水洗浄)ができるだけの洗濯機」だと認識してください。

事務所用途では浴室乾燥機を使えるので問題ありませんが、自宅メインで使う想定なら、乾燥機能付きを選ぶべきです。

💡 乾燥機能付きを検討中の方へ 編集部実機所有の30万円高級ドラム式は パナソニック NA-LX129EL レビュー でご覧ください。乾燥まで全自動の世界が広がります。

② 左開きドアの罠

ドアが「左開き固定」なのは、設置場所によっては明確な罠になります。

実は事務所がまさに「左側がすぐ壁」という構造だったため、ドアが最後まで開かず、奥に張り付いた洗濯物を引っ張り出す際に窮屈な思いをしています。

購入前にメジャーを持ち出し、「洗濯機の左側に最低約10cmのドアを開く余裕があるか」を必ずシミュレーションしてください。

③ サポート体制への不安は残る

TCLはグローバルな大企業ですが、日本の白物家電市場ではまだ新参者です。国内大手メーカーの出張修理サポートと比べると、万が一の故障時の対応には多少の不安が残るのが正直なところです。1年使っていてサポートに問い合わせたことは一度もないので、実態は分かりません。

縦型洗濯機との比較表

「ドラム式と縦型、どちらがいいか」で迷う方のために、TCL CWDV70ASと一般的な縦型洗濯機(同価格帯・5万円台)を比較しました。

比較項目

TCL CWDV70AS

5万円台の縦型

洗浄方式

たたき洗い

もみ洗い

温水洗浄

◎(60度対応)

△(多くは非対応)

使用水量

約53L(節水)

約100L

皮脂汚れの落ち

生乾き臭

出にくい

出やすい

衣類への負担

少ない

大きい

設置サイズ

奥行き50cm

奥行き55〜60cm

動作音

やや大きい

静か

乾燥機能

なし

なしが多い

本体価格

5万円台

4〜6万円

「皮脂汚れ・生乾き臭が気になる」「節水したい」「コンパクトに置きたい」ならドラム式(CWDV70AS)。「とにかく静かに使いたい」「シンプルに洗えれば十分」なら縦型がおすすめです。

💡 縦型と迷っている方へ

縦型 vs ドラム式の徹底比較は ハイエンド洗濯機は縦型とドラム式どっちがおすすめ?徹底比較&選び方 で解説しています。 縦型洗濯機の具体的なおすすめは AQUA AQW-S5R 実機レビュー や 一人暮らし向け洗濯機10選 も参考になります。

他のドラム式洗濯機との比較表

「TCL CWDV70AS」と「国内大手メーカーの乾燥機能付きドラム式」を比較しました。

比較項目

TCL CWDV70AS

国内大手の乾燥付きドラム式

価格

5万円台

15〜30万円

洗濯容量

7.0kg

10〜12kg

乾燥機能

なし

ヒートポンプ式

温水洗浄

あり(60度)

あり

自動投入

なし

あり(高級機)

サイズ

奥行き50cm

奥行き60〜70cm

メンテナンス

月1回程度

毎回必要

サポート

海外メーカー

国内出張対応

「干す手間をゼロにしたい」「予算がある」なら国内メーカーの高級機。「コスパ重視」「干すのは苦じゃない」「コンパクトに置きたい」ならTCL CWDV70ASが選択肢に入ります。

💡 編集部実機所有の高級ドラム式レビュー

パナソニック NA-LX129EL レビュー(30万円台・最強の時短家電)

シャープ ES-X12C レビュー(プラズマクラスター搭載)

東芝 ZABOON TW-127XM3L レビュー(ウルトラファインバブル)

こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめできる人

おすすめできない人

  • ボタン一つで乾燥まで全自動で終わらせたい共働き世帯

  • 1回の洗濯物が多い4人以上のファミリー世帯(7kgでは容量不足)

  • 国内メーカーの絶対的な安心感や出張サポートを重視する人

  • 設置場所の左側に余裕がない人

「干すのは浴室乾燥機を使うから、安くて温水洗いができるドラム式が欲しい」——そんな一人〜二人暮らしの方には、奥行き約50cmのこの機種は適した選択肢です。

逆に「洗濯から乾燥まで全自動で終わらせたい」という方は、後述の「他の選択肢」セクションをご覧ください。

1年使って故障・トラブルはあったか

結論から言うと、1年間で故障・トラブルは一切ありませんでした。

具体的には以下の通りです。

  • 異音:なし

  • 水漏れ:なし

  • エラー表示:なし

  • 洗浄力の低下:感じない

  • ドアの開閉:問題なし

  • 操作パネル:問題なし

「中国メーカーだから1年以内に壊れるのでは」という不安は、結果的に杞憂でした。ただし、これはあくまで1年間の話。3年後、5年後の耐久性については、引き続き使用してレポートしていく予定です。

メンテナンス・お手入れの実態

糸くずフィルター掃除

頻度:月1回程度

ティッシュでサッと拭き取るだけ。乾燥機能付きドラム式の「毎回ホコリ取り」と比べると、圧倒的に楽です。

ドアパッキンの掃除

頻度:月1回

ドアパッキンの裏に水滴やホコリが溜まることがあります。乾いた布で拭くだけで対応できます。

槽洗浄

頻度:3ヶ月に1回

市販の洗濯槽クリーナーを使い、月1回〜3ヶ月に1回程度の槽洗浄を実施。これでカビや臭いを防げます。

洗濯物の詰め込みすぎに注意

ドラム式は上から下に衣類を叩きつけて洗う構造上、ドラム内に空間がないと汚れが落ちません。容量7kgとはいえ、常に7〜8割程度に抑えて洗うのがコツです。

価格は本当に安いのか?コスパ検証

本体価格

5万円台で購入。同等性能の国内メーカーは15万円〜なので、約10万円の差。

月々の運用コスト(縦型との比較)

  • 水道代:縦型より月500円安い

  • 電気代:ほぼ変わらず

  • 洗剤代:ドラム式用洗剤がやや高め(月100円程度)

5年使った場合のトータルコスト

項目

TCL CWDV70AS

国内メーカー乾燥付き

本体

約55,000円

約180,000円

5年の水道代差額

-30,000円(節約)

0円

実質コスト

約25,000円

約180,000円

5年使うと、本体価格+運用コストで7倍の差。「干す手間が苦じゃない」のであれば、コスパは圧倒的にCWDV70ASに軍配が上がります。

他の選択肢|あなたに合う洗濯機は?

「TCL CWDV70AS以外も検討したい」という方のために、用途別に最適な記事を案内します。

🏆 もっと選択肢を広く見たい方

編集部が9機種を比較したメインのまとめ記事です。価格帯・機能別に最適な1台を見つけられます。

💰 一人暮らし用に予算を抑えたい方

縦型を含めた一人暮らし向け洗濯機を10機種紹介。5万円以下のモデルも豊富です。

🤔 縦型とドラム式で迷っている方

縦型 vs ドラム式の徹底比較ガイド。あなたのライフスタイルに合った方が見つかります。

💎 乾燥まで全自動の高級機を検討中の方

編集部実機所有の30万円台ドラム式レビュー。「干す手間ゼロ」の世界を求める方に。

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🌀 シンプルな縦型洗濯機が欲しい方

一人暮らしにおすすめの縦型洗濯機。コスパ抜群です。

FAQ:購入前に多い疑問10問

Q1. 5万円台と異常に安いですが、後悔しませんか?乾燥はできますか?

最も注意すべき点として、この価格帯のドラム式には乾燥機能が一切ついていません(完全に洗濯専用機です)。「干す手間をゼロにしたい」という目的で買うと完全に後悔します。「温水洗浄ができる、コンパクトなドラム式洗濯機」として割り切って買えるかどうかが分かれ道です。

Q2. 乾燥機能がないなら縦型でいい気がしますが、あえてドラム式を選ぶメリットは?

縦型にはない最大のメリットは「60度のお湯洗いができること」と「コンパクトさ」です。皮脂汚れやタオルに染み付いた生乾き臭も、高温のお湯で洗うことで根元からスッキリ落とせます。また奥行き約50cmと非常にスリムなため、狭い賃貸の防水パンでも圧迫感なく設置できます。

Q3. 脱水時の音はうるさいですか?

音がまったくないとは言えませんが、扉を1枚閉めていれば寝るときに回しても気になりません。壁の薄い賃貸で深夜に使うのは避けた方が無難ですが、通常の生活時間帯なら問題ないレベルです。

Q4. 国内メーカー(パナソニックや東芝など)と比べて劣る点は?

耐久性と万が一の故障時のサポート体制に不安が残ります。国内大手メーカーは全国どこでも迅速な修理対応が可能ですが、海外メーカーの格安家電は「数年で壊れたら買い替える」という消耗品的な考え方が基本になります。脱水時の振動や音は国内の高級インバーター搭載機と比べるとやや大きめです。

Q5. 設置に必要なスペースは?

本体サイズは奥行き約50cm。標準的な防水パン(60×60cm)に余裕で設置できます。ただし、ドアが左開き固定のため、左側に最低10cmの余裕が必要です。購入前に必ずメジャーで設置場所を確認してください。

Q6. 1年使って故障や不具合はありましたか?

1年間使って、故障・不具合・エラー表示は一切ありませんでした。異音もなく、洗浄力も購入時と変わりません。3年後、5年後の耐久性は分かりませんが、少なくとも初期不良や1年での故障はありませんでした。

Q7. 4人家族でも使えますか?

容量7kgなので、4人家族では容量不足を感じる可能性が高いです。一般的に「家族人数×1.5kg」が必要容量の目安なので、4人家族なら10kg以上の機種が推奨されます。1〜2人暮らし、または事務所・セカンドハウス用途が適しています。容量別の選び方は 一人暮らし向け洗濯機のおすすめ10選 で詳しく解説しています。

Q8. 洗剤・柔軟剤は何を使っていますか?

ドラム式専用の洗剤(粉末・液体どちらでもOK)を使用しています。縦型用の洗剤を使うと泡立ちすぎてエラーになることがあるので、必ずドラム式対応のものを選んでください。

Q9. 60度温水洗浄は毎回使うべき?

毎回は不要です。電気代がかかるため、ジム帰りの汗をかいた服や、生乾き臭が気になる時、子供の食べこぼしがついた服など、汚れがひどい時だけ使っています。日常的な洗濯は通常コース(30〜40度)で十分です。

Q10. このメーカーTCLはどこの国?信頼できる?

TCLは中国の大手家電メーカーで、テレビでは世界2位のシェアを持つグローバル企業です。日本の白物家電市場では新参者ですが、世界的には実績のあるメーカー。1年使った実体験では問題ありませんが、長期耐久性は今後検証していきます。

まとめ:1年使った最終評価

TCL CWDV70ASは「乾燥機能を切り捨て、温水洗浄とコンパクトさに特化したドラム式洗濯機」です。

事務所でジム後の服や子供服を洗い続けて1年。気づいたのは、この機種の本当の価値は——

  • 乾燥機能がない代わりにフィルターのゴミが溜まりにくく、掃除が楽

  • 温水で汗や皮脂汚れをしっかり落とせる

  • 操作がシンプルで誰でも使える

  • 5万円台でドラム式の節水・温水洗浄が手に入る

  • 1年使って故障ゼロ

——という点です。

乾燥まで全自動でやってほしい人や大家族には全く向きません。ただ、メーカーにこだわりがなく、干すのは苦でなく、コスパを重視するなら有力な選択肢だと思います。

「干す作業は自分でやるから、初期費用を抑えてドラム式の洗浄力と節水性を手に入れたい」——この目的がある方にとっての、コスパの良い選択肢です。

辛口評価:9点 / 10点満点

🔗 洗濯機選びの全体像(編集部の洗濯機ガイド)

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🏛 ピラー記事(全体ガイド)

🔹 個別レビュー記事(編集部実機検証)

執筆者

🖥 まるこ|まるこブログ編集長

合同会社oneが運営する『まるこブログ』編集長。TCL CWDV70ASを事務所で1年以上使用中。家電・PC・ガジェット領域で複数製品を自腹購入してレビュー。ドラム式洗濯機は東芝 ZABOON TW-127XP4Lも自宅で運用中。

※ 本記事の情報は2026年4月時点のものです。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ずAmazon・各メーカー公式で最新情報をご確認ください。

※ 本記事の評価は編集部での1年以上の実機使用に基づくものです。使用環境・洗濯量・水質などにより体感は異なる場合があります。

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