TRAVALO アトマイザー ニュークラシックを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
- まるこ

- 4 時間前
- 読了時間: 7分
お気に入りの香水を外出先でも楽しみたいけれど、アトマイザーへの詰め替えで「こぼしてしまった」「スポイトを使うのが面倒」という経験はありませんか?
そんな悩みを一発で解決すると話題なのが、TRAVALO(トラヴァーロ) アトマイザー ニュークラシックです。
イギリス発のこの製品は、スポイトや漏斗(じょうご)を使わず、香水ボトルのノズルから直接チャージできる画期的なシステムが最大の特徴。しかし、ネット上の口コミを見ると「本当に漏れないの?」「値段が少し高い」といった気になる声も見受けられます。
そこで今回は、TRAVALO アトマイザー ニュークラシックを実際に使用し、その実力を徹底検証しました。詰め替えやすさはもちろん、ミストの質や持ち運びの安全性まで詳しくレビューします。

【結論】詰め替えのストレスから解放!香水好きなら1本は持っておきたい「革命的」なアトマイザー
結論から言うと、この商品は「香水の詰め替え作業が面倒でたまらない人」にとってのベストバイです。
検証して最も感動したのは、やはりその圧倒的な詰め替えスピードでした。香水本体のノズルに押し当てるだけで、わずか10秒ほどで満タンになります。手も空気も触れないため、香りの劣化を防げる点も優秀です。
価格は3,000円前後と、100円ショップ等のアトマイザーに比べれば高価ですが、液漏れの心配の少なさやミストの細かさを考慮すると、価格以上の価値が十分にあると感じました。
おすすめな人
アトマイザーへの詰め替え作業が苦手な人
外出先や旅行先によく香水を持ち歩く人
香水をこぼして無駄にしたくない人
均一で細かいミストを求めている人
おすすめできない人
1つのアトマイザーで頻繁に違う香水に入れ替えたい人(洗浄が難しいため)
とにかく安さ重視で、詰め替えの手間は気にならない人
持っている香水ボトルのノズルが特殊な形状の人(一部非対応あり)
デメリットが気になる人へのおすすめ商品
TRAVALOは構造上、内部を洗って別の香りに変えることが難しいため、「色々な香水を使い回したい」という方には不向きな面があります。
香りを頻繁に変えたい、丸洗いしたいなら
ヤマダアトマイザー グラスアトマイザー 昔ながらのガラス製ビンタイプ。詰め替えにはスポイトが必要ですが、瓶を丸洗いできるため、清潔に別の香水へ入れ替えることが可能です。
より高級感を求めるなら
TRAVALO アトマイザー ミラノ 機能はニュークラシックと同じですが、外装にレザー(合皮)や重厚な金属パーツが使われており、大人のギフトとしても最適です。
3商品比較表
比較項目 | TRAVALOニュークラシック | ヤマダアトマイザーグラスアトマイザー | TRAVALOミラノ |
1. 詰め替え方法 | ボトムチャージ (道具不要・底から直接注入) | 詰め替えノズル/ジョウゴ (付属の道具を使用) | ボトムチャージ (道具不要・底から直接注入) |
2. インナー素材 | 強化プラスチック | ガラス (香水の変質に最も強い) | 強化プラスチック |
3. 洗浄・香り変更 | 不向き (構造上、洗浄が困難。1つの香り専用推奨) | 容易 (分解・洗浄しやすく、香りの変更が可能) | 不向き (構造上、洗浄が困難。1つの香り専用推奨) |
4. 重量 | 軽量 (約22g) 持ち運びに最適 | 普通〜軽量 (ケース素材によるが比較的軽い) | 重量感あり (約70g前後) ラグジュアリーな重み |
5. 外装デザイン | アルミ素材 シンプル・カジュアル | ガラス+金属/プラケース 実用性重視・バリエーション多 | レザーや合金など 高級感・重厚感重視 |
6. キャップ | マグネット式 (着脱がスムーズ) | 一般的な嵌合(かんごう)式 (カチッとはまるタイプ) | モデルによるが重量感あり (高級感のある開閉) |
7. 容量 | 5.0ml (約65プッシュ) | 4.0ml前後 (製品により異なる) | 5.0ml (約65プッシュ) |
8. 残量確認 | インジケーター窓あり | ボトル自体が透明で 一目で確認可能 | インジケーター窓あり |
9. 価格帯 | 3,000円台 (ミドルクラス) | 1,000円前後〜 (リーズナブル) | 6,000円〜8,000円台 (ハイエンド) |
10. おすすめ | 手軽さ重視の方 頻繁に使う・持ち歩く | 品質・コスパ重視の方 香りの変質を防ぎたい・変えたい | 所有欲・ギフト重視の方 人前で出すことが多い |
TRAVALO アトマイザー ニュークラシックとは?
TRAVALO(トラヴァーロ)は、イギリスのアトマイザーブランドです。世界中で特許を取得している「インジケーター・リフィル・システム」を採用しており、外気に触れることなく香水をチャージできるのが特徴です。
「ニュークラシック」は同ブランドの中で最もスタンダードなモデル。航空機にも使用されるアルミニウム素材を使用しており、軽量かつ堅牢な作りになっています。
基本スペック
サイズ: 高さ85mm × 直径18mm
重量: 約13g
容量: 5.0ml(約65プッシュ分)
材質: 外装アルミニウム、インナーボトルプラスチック
カラー: ブラック、シルバー、ゴールド、ピンクなど多色展開
検証してわかったよい点・気になる点
実際にTRAVALO アトマイザー ニュークラシックを使用し、「操作性」「機能性」「デザイン」「メンテナンス性」の観点から検証を行いました。
1. 操作性・使い心地:魔法のように簡単なチャージ
検証で最も評価が高かったのは、やはり詰め替えの簡単さです。 使い方は、香水ボトルのプッシュキャップを外し、露出したノズルにTRAVALOのお尻(注入口)を合わせてプッシュするだけ。
実際にやってみると、「シュコシュコ」と数回押し込むだけで、見る見るうちに中身が入っていきます。 スポイトで吸い上げたり、小さな穴に狙って注いだりするあのストレスは皆無。モニター検証でも「これなら出かける直前の1分でも準備できる」と絶賛されました。
また、プッシュした時のミストの質も優秀です。安価なアトマイザーにありがちな「水滴が垂れる」ような出方ではなく、フワッと広範囲に広がる細かな霧が出ます。つけすぎ防止にもなり、香りの広がり方も上品でした。
2. 機能性:残量が見える窓が便利
本体側面には縦長の透明な窓(インジケーター)がついており、中の残量が一目でわかります。 「外出先で使おうとしたら空だった」という事態を防げるのは地味ながら大きなメリットです。
接続の安定性についても検証しましたが、カバンの中でポーチに入れて持ち運んでも、液漏れは一切ありませんでした。 ただし、気圧の変化が激しい飛行機内などでは、念のためジップロック等に入れることが推奨されていますが、日常生活レベルでは高い気密性を保っています。
3. デザイン・質感:シンプルで人を選ばない
「ニュークラシック」は、マットな質感やメタリックな光沢など、カラーによって仕上げが異なりますが、総じてシンプルでスタイリッシュです。 安っぽいプラスチック感はなく、ポーチやスーツのポケットから出しても恥ずかしくありません。
ただ、キャップの嵌合(かんごう)について、個体差かもしれませんが、少し「固め」に感じるものがありました。しっかり閉まる安心感はありますが、片手でサッと開けたい時には少し力が必要です。
4. メンテナンス性:香りの入れ替えには不向き
ここが唯一にして最大の懸念点です。 独自の充填システムを採用しているため、ボトルの中を開けて洗うことが基本的にできません。
一度ある香水を入れたら、そのアトマイザーは「その香り専用」として使うのが基本になります。別の香水を入れると香りが混ざってしまうため、複数の香水を使い分けたい場合は、香水の数だけTRAVALOを用意する必要があります。
まとめ
TRAVALO アトマイザー ニュークラシックは、アトマイザーの概念を覆すほど「詰め替えが楽」な製品でした。
1本約3,000円という価格は、単なる容器として見れば安くはありません。しかし、「スポイトを探す手間」「こぼして高価な香水を無駄にするリスク」「手が汚れるストレス」をすべて解消してくれると考えれば、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
特定の「推し香水」や「シグネチャーセント」が決まっている方には、間違いなくおすすめできる逸品です。ぜひ、この快適さを体験してみてください。ほんとにめっちゃいい!!専用ボトルが3本セットになっているものもあるので、そっちを買って、複数の香水を入れ替えながらつけるのもおすすめです!





