Tシャツ選び、何が安心・満足できるか正直迷ってませんか?
- まるこ
- 8月1日
- 読了時間: 3分
今回は、私が実際にヘビロテしている【Hanes ビーフィー Tシャツ H5180‑2(半袖/丸首/タグレス/綿100%)】を中心に、他の定番ブランドと本音で比較レビューします!
✅ Hanes ビーフィー Tシャツ H5180‑2(2枚組)

特徴まとめ
ドンキにも売っているHanesのTシャツ
100%リングスパン コットン、6.1oz/平方ヤード(程よい厚み)
丸胴仕様+タグレス設計で縫い目が少なく快適な着心地
ダブルステッチ&肩から肩に肩テープが入っており、耐久性も抜群
ジャケットの下に着るのに本当にちょうどいい
夏に私服で着る際は下はUNIQLOのスウェット、上ではビーフィーTシャツでかっこいい
👤 実際に使ってみての本音レビュー
しっかりした厚みで耐久性あり → 洗濯しても型崩れしにくく、肩のステッチが切れにくい。
首元の伸びにくさが嬉しい → 常に良いフィット感が続く
夏は暑く感じることもあり → 厚手ゆえの難点で、真夏にはやや重たく感じるとレビュー多数
✅ 比較したい他ブランドのTシャツ
Gildan Heavy Cotton(例:G2000シリーズ)

▶︎ コスパ最強でも質感で劣る部分もあり
「BeefyはGildan 5250より圧倒的に良い」と高評価あり:
“Hanes 5250 does not compare to Beefy. It’s definitely thinner and feels very rough and cheap. Beefy is far better than any Gildan.”
一方でGildanハンマーなど上位モデルは競合とする声もあるが、汎用モデルでは差が歴然
Champion コットンTシャツ

▶︎ アクティブ感あるブランド力だけど、厚みの質は…
作りはしっかりしているが、素材がやや硬くカジュアル感が強い
肩や胴の耐久性はあるけど、着心地の滑らかさではビーフィーの方が上
ジャケットを着ていたら見えないが、袖の部分にロゴが入っているので、ビジネスでは着づらい
Uniqlo スーピマコットンクルーネックTシャツ
▶︎ 軽くてベーシック、でも薄くて頼りない時あり
夏の1枚使いには便利。ただし、毎日洗ってヘビーに使うには耐久性がやや心配
薄くて使いやすい
ビーフィーの重厚な首元・ステッチ感には及ばず
🔍 比較表まとめ
ブランド/型番 | 素材・厚み | 肌ざわり | 耐久性 | 価格目安 | 向いている人 |
Hanes ビーフィー H5180‑2 | 100%リングスパン/6.1oz | ○(やや硬め) | ◎(ステッチ・型崩れ少) | 2枚で1,500〜2,000円前後 | 日常ユーズに耐えるヘビーなTシャツ派 |
Gildan 使い捨て系 | 5〜6oz/普通のコットン | △(ザラ感あり) | △ | 1枚1,000円未満 | セール価格で数揃えたい人 |
Champion コットン | 厚めだが硬い質感あり | ○(硬め) | ○ | 2,000〜3,000円 | ブランド感重視・アスレジャー系に好適 |
Uniqlo プレミアムコットン | 軽め | ◎(滑らか) | △ | 1,990円 | 日常使い・通気性重視する人 |
🧷 辛口レビューまとめ
✔ Beefy-Tは「シャツじゃないけど着るシャツ級」の作りの良さ。着心地・耐久力で他とは一線を画す。
✖ ただ真夏の暑さにはやや不向き。涼しさを最重視する季節には選びづらい。
✔ またラベルがタグレスなので、チクチクしない快適さが地味に嬉しいポイント。
👩🏫 結論:「長く着られるTシャツが欲しい」なら、Beefyは信頼できる選択肢
✔ ガチ洗い・ガチ着用でも型崩れしない
✔ 首周りや肩が伸びにくく、リピート購入するファンが多い✔ 値段なりの価値は十分あるTシャツ
ただし、軽さや通気性重視でTシャツを選ぶ人には、UniqloやGildanの薄手モデルのほうが合っているでしょう。
薄手モデルのTシャツをジャケパンの下に着ると、安っぽく見えるから、ビーフィーとかの分厚いやつが私はいいかなと思っています。
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