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一人暮らしに丁度良い!ハイセンス 冷蔵庫 HR-D1701Bを徹底レビュー!

  • 22 時間前
  • 読了時間: 6分
冷蔵庫

一人暮らしを始める際、家電選びで特に迷うのが冷蔵庫です。限られたスペースに置けるサイズ感でありながら、自炊もしっかり楽しみたいという方にとって、ハイセンスの「HR-D1701B」は非常に魅力的な候補でしょう。

ネット上の口コミでは「デザインが良くて大容量」と好評な一方で、「音が気になる」「冷えすぎる」といった声も見受けられます。毎日使うものだからこそ、使い勝手や静音性は気になるところです。

そこで今回は、ハイセンス HR-D1701Bを実際に用意し、収納力・冷却性能・静音性・使い勝手などを徹底検証しました。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

冷蔵庫

【結論】自炊派の一人暮らしに最適!デザインとコスパを両立した「ベストバイ」な一台

検証の結果、ハイセンス HR-D1701Bは、一人暮らしで自炊を頻繁にする方に自信を持っておすすめできる一台だとわかりました。

最大の魅力は、幅49cmというスリムなボディからは想像できない収納力です。特に冷蔵室が122Lと非常に広く、作り置きのタッパーや鍋、2Lのペットボトルも余裕で収まります。また、この価格帯ながらファン式冷却を採用しているため、面倒な「霜取り」が不要な点も高評価でした。

一方で、寝室とキッチンが同じ部屋にあるようなワンルームの場合、コンプレッサーの稼働音がわずかに気になる可能性があります。とはいえ、生活音の中ではほとんど気にならないレベルであり、総合的なコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。


おすすめな人

  • 毎日自炊をする、または週末に作り置きをする一人暮らしの方

  • インテリアに馴染む、シンプルでクールなデザインを求めている方

  • 予算は抑えたいが、面倒な霜取り作業は絶対にしたくない方

おすすめできない人

  • 冷凍食品のまとめ買いがメインで、冷凍室の比率を重視する方

  • ベッドのすぐ枕元に冷蔵庫を置く必要がある環境の方

  • 自動製氷機能などの高機能を求めている方


デメリットが気になる人へのおすすめ商品

もし、本商品の「冷凍室のサイズ」や「静音性」に不安がある場合は、以下の商品も検討してみてください。

冷凍食品をたっぷり保存したいなら 【シャープ SJ-D15P】

容量は少し小さくなりますが、冷凍室が大きめのボトムフリーザータイプです。また「つけかえどっちもドア」で左右の開きを変えられるため、引っ越しが多い方にも便利です。

冷蔵庫

国産ブランドの静音性と安心感を求めるなら 【パナソニック NR-B17HW】

価格は上がりますが、マットな質感と高い静音性が魅力です。国内メーカーならではの細部へのこだわりがあり、長く安心して使いたい方におすすめです。

冷蔵庫

3商品の比較表

項目

ハイセンスHR-D1701B

シャープSJ-D15P

パナソニックNR-B17HW

1. 実勢価格

約35,000円

(3万円切ることもあり)

約45,000円~

(最新モデル)

約50,000円~

(生産終了/在庫のみ)

2. 定格内容積

175L

(最大)

152L

168L

3. 冷蔵室容量

122L

94L

124L

4. 冷凍室容量

53L

58L


(メガフリーザー)

44L

5. 冷却方式

直冷式


※定期的な霜取りが必要

ファン式


(自動霜取り)

ファン式


(自動霜取り)

6. ドア開閉

右開きのみ

つけかえどっちもドア


(左右変更可能)

右開きのみ

7. サイズ


(幅×奥行×高さ)

490×558×1429mm


(スリムで背が高い)

495×598×1203mm


(背が低く電子レンジが使いやすい)

480×586×1293mm


(バランス型)

8. トップテーブル

耐熱100℃


(電子レンジ設置可)

耐熱100℃


(電子レンジ設置可)

耐熱100℃


(電子レンジ設置可)

9. 年間電気代


(目安)

約9,000円


(291kWh/年)

約8,200円


(265kWh/年)

約9,500円


(308kWh/年)

10. 静音性

約23dB

約21dB


(静か)

約23dB

11. 特徴

コスパ最強だが霜取りの手間あり。


デザインはシンプル。

冷凍室が大きく引き出し式。


引越しが多い人に最適。

デザイン性が高く部屋に馴染む。


現在は後継機(NR-B18C1等)に移行中。


ハイセンス HR-D1701B冷蔵庫とは?

ハイセンスは、世界的にシェアを拡大している中国の総合家電メーカーです。HR-D1701Bは、一人暮らしのキッチンにもすっきり収まる幅49cmのスリム設計ながら、トータル175L(冷蔵122L/冷凍53L)という大容量を実現したモデルです。

主なスペック

  • サイズ:幅490×奥行558×高さ1429mm

  • 定格内容積:175L(冷蔵室122L / 冷凍室53L)

  • 冷却方式:ファン式(自動霜取り)

  • 運転音:約23dB

  • カラー:ブラック

特に注目すべきは、このクラスでは手動霜取りが必要な直冷式が多い中、手間いらずの「ファン式」を採用している点です。デザインもスタイリッシュなブラックで、モノトーンインテリアを好む層から支持されています。


検証してわかったよい点・気になる点

ここからは、実際に使用してわかった「収納力」「使い勝手」「デザイン」「静音性」について詳しく解説します。

  1. 圧倒的な冷蔵室の広さ!自炊派にはたまらない収納力

    扉を開けてまず驚いたのは、冷蔵室(122L)の広さです。一人暮らし用冷蔵庫でありがちな「鍋が入らない」「買いだめするとパンパンになる」というストレスがほとんどありません。 棚板は強化ガラス製で、汚れを拭き取りやすく衛生的です。高さ調整も可能なので、背の高い調味料やケーキの箱なども問題なく収納できました。ドアポケットも奥行きがあり、2Lペットボトルが3本入るなど、飲み物を多くストックしたい方にも嬉しい仕様です。

  2. 冷凍室は必要十分だが、整理整頓には工夫が必要

    冷凍室は53Lで、2段式の引き出しタイプです。上段にはアイスや保冷剤、下段には冷凍食品や食パンなどを収納するのに適しています。 検証では、冷凍パスタ5食分と冷凍うどん1パック、アイスクリームカップ数個を入れてもまだ余裕がありました。ただ、冷蔵室の広さに比べると標準的なサイズ感なので、コストコなどで大量に冷凍食品を買い込む方には少し物足りないかもしれません。

  3. 段以上に見える「高見え」デザイン

    ブラックの筐体は非常にシンプルで、余計なロゴや装飾がなく洗練されています。表面はわずかに光沢がありつつも落ち着いた仕上げで、安っぽさを感じさせません。 ただし、ブラックという色の特性上、指紋やホコリは少し目立ちやすい印象でした。こまめに拭き掃除をすることで、美しい外観を保てるでしょう。

  4. 動作音は「静か」だが、無音ではない

    スペック上の運転音は約23dB(木の葉の触れ合う音レベル)とされています。実際に稼働させてみたところ、安定している時はほぼ無音に近い静けさでした。 しかし、冷却ファンが強く回るタイミング(ドアの開閉直後など)では、「ブーン」という低いモーター音が聞こえることがありました。キッチンと居室が分かれている間取りであれば全く問題ありませんが、ワンルームで枕元に置く場合は、就寝時に少し気になるかもしれません。


冷蔵庫

まとめ

ハイセンス HR-D1701Bは、低価格ながら「大容量」「自動霜取り」「スタイリッシュ」の3拍子が揃った、非常にコストパフォーマンスの高い冷蔵庫です。

特に、冷蔵室の122Lという容量は、同価格帯のライバル製品と比較しても頭一つ抜けています。「一人暮らしでも自炊を頑張りたい」「食材をたくさんストックしたい」という方にとって、これ以上ないパートナーになるでしょう。

浮いた予算で他の調理家電を揃えることもできる、新生活のスタートダッシュに最適な一台です。

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