次男のボールがボロボロになったので、アディダスTIROクラブ4号球に買い替えた|検定マーク無しで困らない?
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🖊 この記事を書いた人:まるこ(編集長) / 本記事はわが家の次男が実際に蹴っているサッカーボールの体験にもとづくレビューです。
次男が使っていたサッカーボールが、とうとうボロボロになりました。表面はめくれ、空気を入れてもすぐ抜ける。「そろそろ買い替えよう」で選んだのが、Amazonで3,460円だったアディダスのTIROクラブ 4号球(Amazon限定カラーの白×黒)です。
先に正直に書くと、これは検定マークの無い練習球です。試合で使う公式球とは触り心地が違う気がします。それでも低学年の子が公園や庭で蹴るには、蹴りやすくてちょうどいい球だと思っています。なぜそう思うのか、親として何を見て選んだのかを書きます。

子どものサッカーボールは、思っている以上に消耗品です。アスファルトの上で蹴る、壁に当てる、雨の日に出しっぱなしにする。前のボールもそうやって表面がめくれて、見た目も空気の持ちもダメになりました。
だから今回は「何年も使える良い球」ではなく、「今の次男が蹴りやすくて、ボロボロになってもまた買える値段」を基準にしました。そうなると、有名ブランドの練習球で3,000円台というのが落としどころです。
アディダス TIROクラブ 4号球とは
| 商品 | アディダス TIROクラブ 4号球(品番 AF4914BK・Amazon限定カラー 白×黒) |
|---|---|
| サイズ | 4号球(小学生向けの標準サイズ) |
| 作り | 人工皮革・機械縫い(同型番の色違いの販売店表記より) |
| 検定マーク | 無し(練習球) |
| 生産国 | パキスタン(Amazon商品ページの記載) |
| 価格(執筆時点) | 3,460円・Amazon評価4.1(17件) |
TIRO(ティロ)はアディダスの練習用ラインで、「クラブ」はその中でも一番手に取りやすい価格帯のモデルです。縫製は機械縫い、表面は人工皮革。手縫いや熱接着の上位モデルと比べれば作りはシンプルですが、そのぶん価格が抑えられています。
白×黒はAmazon限定カラーで、他の店で見かけるのは青×白や黄色などの別色です。見た目が「いかにもサッカーボール」なのは子どもにも好評でした。
4号球は低学年に大きすぎない?
サッカーボールは号数でサイズが決まっていて、4号球は小学生向けの標準です。販売店の表記では、4号球は周囲63.5〜66cm・重さ350〜390gが規格で、中学生以上が使う5号球より一回り小さく軽い。幼児向けにはさらに小さい3号球もあります。
うちの次男は低学年ですが、4号で困っている様子はありません。蹴った感触が軽くて、しっかり足に当たる——これが「低学年にも蹴りやすい球だと思う」と書いた理由です。体格が小さい子や、まだ蹴る力が弱い子なら3号球という選択もありますが、小学校のうちはずっと4号なので、慣れておく意味でも4号から始めていいと思います(ただし、これはあくまでわが家の感想です)。
検定マークが無い=公式球と何が違うのか
このボールには、日本サッカー協会(JFA)の検定マークが付いていません。検定球は重さや弾み方などの基準を満たして認められたボールで、公式戦ではそれが使われます。一方、検定マークの無い練習球は、その検査を受けていないだけで、遊びや自主練で使うぶんには問題ありません。
実際に触ると、表面の質感や手触りは公式球とは違う気がします。公式球のほうがしっとり密度が高い感じ、と言えばいいでしょうか。ただ、低学年の子が公園で蹴っている分にはそこまで気になりません。
注意が要るのは次の場合です。
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スクールやチームで「検定球を用意してください」と言われている——その場合はこのボールでは条件を満たしません。
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公式戦と同じ感触で練習させたい——検定球(アディダスなら「コネクト」系など)を選ぶほうが目的に合います。
逆に言えば、公園や庭で蹴る・兄弟で遊ぶ・ボロボロになったら買い替えるという使い方なら、検定マークに3,000円分の価値はまだ無い、というのがわが家の結論です。
正直な注意点
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検定マーク無し。上に書いたとおり、チームの指定がある場合は別のボールが必要です。
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触り心地は公式球とは違う気がする。「本物と同じ感触」を期待して買うものではありません。
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機械縫い・人工皮革の練習球なので、前のボールと同じようにいずれボロボロになる前提です。わが家はそれを織り込んで、この値段を選んでいます。
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Amazonの評価は執筆時点で4.1と悪くありませんが、件数は17件と少なめ。私もレビューを全部読んだわけではなく、根拠は次男が使っている体験です。
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空気入れは付属しません。ボール用の針(ニードル)が付いた空気入れが別途必要です。
まとめ:低学年の「遊びと自主練」なら、これで十分
- ✔ 低学年の子でも蹴りやすい4号球。足にしっかり当たる
- ✔ アディダスの練習球で3,460円。ボロボロになっても買い替えやすい
- ✔ Amazon限定の白×黒。見た目は子どもに好評
- ✖ 検定マーク無し=チームの指定や公式戦の感触には合わない
- ✖ 触り心地は公式球とは違う気がする(実感・個人差あり)
アディダス TIROクラブ 4号球 白×黒(Amazon限定カラー・AF4914BK)
この記事を書いた人
まるこ(PC・ガジェット担当/編集長)
デスク環境のガジェットから子どもの道具まで、実際に買って家族で使っているものだけをレビューします。