黒スニーカーの2足目はサロモンにした|GENESIS 2 GTX、雨の日に強い“全部黒”という答え
※本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます
🖊 この記事を書いた人:まるこ(編集長) / 本記事は実際に購入して履いている体験にもとづくレビューです。
以前Onのスニーカー(Cloudtilt)をレビューしてから、ほぼ毎日Onを履いていました。ただ、毎日履くと当然くたびれるし、雨の日は正直きつい。「もう1足、黒の靴が欲しい」——そう思って選んだのが、サロモンのGENESIS 2 GTX(ジェネシス2 ゴアテックス)です。

結論から言うと、めちゃくちゃ履きやすいです。ただしOnとは方向性がまったく違います。Cloudtiltがふわふわと沈む柔らかさだとすると、GENESIS 2 GTXは足元がビシッと決まる固いタイプ。トレイルシューズなので、足全体をしっかり包み込んで固定してくれる感覚があります。※フィット感には個人差があります。
この「固さ+ホールド感」は好みが分かれるところで、私はむしろ歩きやすさとして気に入っていますが、締め付けられる感覚が苦手な人には合わないかもしれません。逆に、柔らかい靴だと頼りなく感じる人にはドンピシャです。アッパーはMatryx(マトリックス)という高強度素材で、見た目より軽くて丈夫。そして単純に、オールブラックの見た目がかっこいい。
この靴の本命は「雨の日」——GORE-TEXの安心感
2足目に普通の黒スニーカーではなくこれを選んだ最大の理由が、GORE-TEX(ゴアテックス)防水です。しかも「INVISIBLE FIT」という、防水膜をアッパーに直接貼り合わせるタイプで、見た目は普通のスニーカーのまま。
Onのようなニット系スニーカーは雨に濡れると中まで染みますが、これなら雨の日も気にせず履いて出られる。秋の長雨や冬に向けて、ローテーションの「悪天候担当」が決まった感覚です。
オールブラックだから街でも浮かない
トレランシューズはカラフルなモデルが多いですが、これはソールまで全部黒。ゴツさはあるものの、黒で統一されているので普段の服にも合わせやすいです。最近はサロモンのトレイル系を街で履くスタイルも定着しているので、アウトドア感が悪目立ちすることはありません。
買う前に知っておいてほしいこと
-
26,400円は靴として安くない——ただ「晴れ用+雨用」を1足でこなせる防水スニーカーと考えると、雨で普段のスニーカーをダメにするより合理的だと感じています。
-
ゴアテックスは夏は蒸れやすい——防水と引き換えに通気は非防水モデルに劣ります。真夏より、これからの秋冬にちょうどいい靴です。
-
ホールド感が強い=締め付けが苦手な人は注意——足を包んで固定するタイプなので、ゆったり履きたい人には向きません。初サロモンの人は店頭試着か、サイズ交換しやすい店での購入をおすすめします。
まとめ:2足目は「性格の違う黒」を選ぶと世界が広がる
Onが「ふわふわで軽い普段用」なら、GENESIS 2 GTXは「固くてタフな悪天候担当」。同じ黒でも性格が正反対の2足を持つと、天気と気分で靴を選べるようになりました。黒スニーカーの2足目を探している人に、「柔らかい1足目の逆を選ぶ」という考え方はかなりおすすめです。

あわせて読みたい(毎日履く靴のレビュー)
この記事を書いた人
まるこ(PC・ガジェット担当/編集長)
デスク環境のガジェットから毎日履く靴まで、実際に使ったものだけをレビューします。