【レビュー】bonsaii オートフィード シュレッダー(自動細断120枚) C233-Bの実力を徹底検証!口コミの「うるさい」は本当?
- 2月25日
- 読了時間: 8分
更新日:4月15日
自宅に溜まったDMやオフィスでの大量の書類処理、手作業で一枚ずつシュレッダーにかけるのは本当に面倒ですよね。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが「bonsaii オートフィード シュレッダー 自動細断120枚 60分連続使用 マイクロカット」です。
最大120枚までの書類をトレイに置くだけで自動細断してくれるオートフィード機能を搭載し、さらに60分の連続使用が可能というハイスペックさが魅力です。
細断サイズも4×12mmのマイクロカットで、セキュリティ面も安心と謳われています。

しかし、ネット上の口コミを見てみると「一度にたくさん処理できてコスパが良い」という高評価がある一方で、「動作音がかなり大きい」「本体サイズが大きくて場所を取る」といった気になる声もちらほら見受けられます。
本当に音がうるさくて使いづらいのでしょうか?
今回はその実力を確かめるために、実際に大量の書類を用意して検証しました。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

目次
結論:大量の書類を「放置」で一掃!圧倒的な時短を叶える高コスパ機
総合的に見て、bonsaiiのオートフィードシュレッダーは、溜まった書類の処理にかかる時間を劇的に削減してくれる非常に優秀なアイテムです。
トレイに書類をセットするだけであとは勝手に細断してくれるため、シュレッダーの前で立ち往生する無駄な時間がなくなります。
また、マイクロカットによる細断は文字の判読がほぼ不可能で、情報漏洩対策としても申し分ありません。
コストパフォーマンスを考えれば、120枚の自動給紙と60分連続稼働を備えたモデルとしては破格の性能であり、大量の書類処理に悩むユーザーにとって間違いなくベストバイの候補となる一台です。
ただし、パワーがある分だけ稼働音は大きめなので、使う環境を選ぶ点には注意が必要です。
bonsaii オートフィード シュレッダーの基本スペック
bonsaii(ボンサイ)は、シュレッダーやラミネーターなどのオフィス用品を手掛けるグローバルブランドです。機能性と価格のバランスに優れた製品を多く展開しています。
本製品の基本スペックは以下の通りです。
・細断方式:マイクロカット(約4×12mm)
・最大自動給紙枚数:120枚(A4コピー用紙)
・手差し細断枚数:最大5枚
・連続使用時間:約60分
・ダストボックス容量:約23L(A4用紙約400枚分)
・対応メディア:紙、ホッチキス針(10号・11号)、クレジットカード対応
・サイズ:幅約22cm × 奥行約35cm × 高さ約44cm
実際に使ってわかったbonsaiiシュレッダーのメリット・良い点
今回は、実際に本機を使用して様々な観点から使い勝手を検証しました。まずは優れていると感じたポイントを解説します。
圧倒的な操作性と紙詰まりのなさ
最大の魅力であるオートフィード機能は本当に優秀でした。120枚のA4コピー用紙をトレイにセットしてスイッチを入れるだけで、最後まで一度も詰まることなくスムーズに吸い込まれていきました。手差しでの細断もレスポンスが良く、ストレスを感じません。
60分連続使用のタフさと便利な機能
60分連続使用できるタフさは、年末の大掃除やオフィスの書類整理などで大活躍します。途中でオーバーヒートして止まるイライラから解放されるのは大きなメリットです。
また、ホッチキス(一般的な10号・11号)を外さずにそのまま投入できるのも、地味ながら非常に助かるポイントです。
万が一刃に紙が残ってしまっても、紙くず清掃ボタン(逆転機能など)がついているため簡単にメンテナンスができます。
ゴミ捨て頻度が減る大容量ダストボックス
ダストボックスは引き出し式になっており、ゴミ捨て自体は非常に簡単です。容量が23Lと大きいため、ゴミ捨ての頻度が少なくて済むのは嬉しい点でした。
シルバーとブラックを基調としたシンプルなデザインで、オフィスにも家庭の書斎にも馴染みやすい外観です。
購入前に知っておきたいデメリット・気になる点
圧倒的な処理能力を持つ一方で、購入前に把握しておきたい注意点もいくつかありました。
モーターの稼働音が大きい
口コミにもあった通り「音の大きさ」は気になりました。
検証したところ、低音の響く「ガーッ」というモーター音がそれなりに広がるため、電話中や深夜の使用は控えたほうがよさそうです。
設置スペースをとるサイズ感
23Lの大容量ダストボックスを備えているため、本体の高さと奥行きはそれなりにあります。
狭いデスク下などに設置しようと考えている場合は、事前にしっかりサイズを測っておくことをおすすめします。
マイクロカットゆえのゴミ捨て時の注意点
マイクロカットで細断された紙くずは非常に細かく、静電気でダストボックスの壁面や刃の周りにくっつきやすいため、引き出す際に少し床に散らばってしまうことがありました。
ゴミ袋をすっぽり被せてから引き出すなど、少し工夫をするとより快適にお手入れできます。
デメリットが気になる人へのおすすめ代替機種
もし「やっぱり稼働音が大きいのは困る」「もう少しスリムなものがいい」という懸念がある場合は、以下の製品がおすすめです。
機密性とスリムさを優先したい場合
アイリスオーヤマ 超静音シュレッダー マイクロカットAZ-P4HMS-W
自動給紙機能はありませんが、稼働音が非常に静かで、夜間の家庭や静かなオフィスでも気兼ねなく使用できます。

コンパクトさと静音性を両立したい場合
GBC スーパーサイレントクロスカットシュレッダーA3809X
一度に細断できる枚数は減りますが、デスク周りにもスッキリ収まるサイズ感が魅力です。

3商品の比較表
比較項目 | C233-B | AZ-P4HMS-W | A3809X (GSHA3809X) |
メーカー | bonsaii | アイリスオーヤマ | アコ・ブランズ・ジャパン (GBC) |
細断方式 | マイクロクロスカット (4×12mm) | マイクロクロスカット (2×11mm) | クロスカット (4×38mm) |
投入枚数 (最大) | オート: 120枚 / 手差し: 10枚 | 手差し: 4枚 | 手差し: 7枚 |
連続使用時間 | オート: 60分 / 手差し: 10分 | 10分 | 10分 |
ダストボックス容量 | 約23L (大容量) | 約7.5L | 約9.1L |
動作音 (静音性) | 約62dB | 約45dB (空転時) | 38dB (業界最高水準) |
対応メディア類 | ホッチキス、クリップ、カード | CD、DVD、BD | ホッチキス、カード |
本体サイズ (幅×奥×高) | 36.7 × 26.3 × 50.7 cm | 約17.5 × 35.1 × 31.6 cm | 17.5 × 35.0 × 32.5 cm |
製品の特長・強み | 自動給紙による大量処理の効率化 | メディア細断対応と高いセキュリティ | 作業や会話を妨げない圧倒的な静音設計 |
参考価格帯 | 約14,000円〜16,000円 | 約9,000円〜12,000円 | 約13,000円〜16,000円 |
各モデルの特徴と適した用途
C233-B (bonsaii)
オートフィード(自動給紙)機能が最大の魅力です。大量の書類をセットしておけば自動で処理してくれるため、業務効率を重視する環境や、溜まった書類を一気に処理したい場面に最適です。
AZ-P4HMS-W
(アイリスオーヤマ) 2×11mmという非常に細かいマイクロクロスカットを採用しており、情報の復元が極めて困難です。
CDやDVDなどのメディア細断にも対応しており、個人情報の保護やセキュリティの高さを最優先する場合に有力な選択肢となります。
A3809X (アコ・ブランズ・ジャパン)
38dBという業界最高水準の静音性が際立っています。
深夜の作業や、電話中・Web会議中など、とにかく音を立てたくない環境での使用に特化したモデルです。
bonsaiiシュレッダーに関するよくある質問(FAQ)
Q. ホッチキスの針は外さずにそのまま細断できますか?
A. はい、一般的な10号・11号サイズのホッチキス針であれば、外さずにそのままオートフィード(自動給紙)でも手差しでも細断可能です。書類整理の手間が大幅に省けます。
Q. クレジットカードの細断には対応していますか?
A. はい、クレジットカードの細断にも対応しています。ただし、プラスチックカード類は手差し口から投入する必要があります。
Q. オートフィード中に紙詰まりが起きたらどうすればいいですか?
A. 本機には紙くず清掃ボタン(逆転機能)が搭載されています。万が一詰まった場合でも、刃を逆回転させることで簡単に詰まった紙を取り除くことができます。
まとめ:bonsaii オートフィード シュレッダーはこんな人におすすめ
「bonsaii オートフィード シュレッダー 自動細断120枚 60分連続使用 マイクロカット」は、多少の稼働音やサイズ感という弱点はあるものの、それを補って余りある圧倒的な処理能力と時短効果をもたらしてくれます。
おすすめな人
・一度に大量の書類を処分したい人
・シュレッダー作業の時間を別の業務や家事に当てたい人
・個人情報や機密情報を確実に守りたい人(マイクロカット重視)
おすすめできない人
・夜間や静かなオフィスなどで使用したい人
・設置スペースをなるべく小さく抑えたい人
価格以上の働きをしてくれるパワフルな製品であり、オフィスでの共有用としてはもちろん、在宅ワークで書類が溜まりがちな方の頼もしい相棒になるはずです。シュレッダーの前でじっと紙を入れ続ける無駄な時間から解放されたい方に、心からおすすめできる一台です。


