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【辛口レビュー】Kindle Colorsoftは買い?Paperwhiteも持つ私が漫画・小説・雑誌を読んで気づいたこと

  • 2月28日
  • 読了時間: 8分

更新日:4月15日

Paperwhiteを持っていて、小説しか読まなかった頃は全く困らなかった。

カラー漫画と雑誌を読みたくなって、Kindle Colorsoftを追加で買った。通勤のときに取り出して読んでいて、満員電車でも取り出しやすいサイズ感がちょうどいい。子供が寝た後にソファで読む際も重宝している。

Kindle Colorsoftとキャラクターの画像

iPadと比べると確かに暗い。ただ「想像以上に鮮やか」というのが正直な感想だ。カラー電子ペーパー特有の淡い色合いで、スマホのような発色ではないが、「電子ペーパーでここまで出るのか」という驚きがある。

Paperwhiteとの使い分けは明確だ。

小説はPaperwhiteで十分。

カラー漫画・雑誌を読むならColorsoftの方がいい。

その差に約4万円を出せるかどうかが、購入判断のすべてだ。


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目次


1. 【結論】Paperwhiteと使い分けて見えた答え

読む内容

おすすめ端末

理由

小説・活字メイン

Paperwhite

白地が明るくクリア。価格も抑えられる

カラー漫画・雑誌メイン

Colorsoft

カラー表示が「想像以上に鮮やか」

両方読む

Colorsoft

小説も読めるが+約2万円の差を許容できるか次第

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2. Kindle Colorsoftとは?Paperwhiteとの違い

Kindle Colorsoftは、Amazon初の「カラー表示対応」電子書籍リーダー(E-ink端末)です。本の表紙・カラー漫画・雑誌の図解などが色付きで読めるようになりました。

ここで最も誤解されやすい点を最初に言います。iPadやスマホのような鮮やかな発色ではありません。 

電子ペーパー特有の淡く柔らかい色合いです。ただし実際に使うと「想像以上に鮮やか」と感じる仕上がりになっています。

比較項目

Kindle Colorsoft

Kindle Paperwhite

画面表示

カラー対応

白黒のみ

画面の明るさ

iPadより暗いが想像以上に鮮やか

クリアで明るい白地

解像度

白黒300ppi / カラー150ppi

300ppi

ハイライト

4色(黄・ピンク・青・オレンジ)

白黒(網掛け)

価格帯

約4万円

約2万円台

向いている用途

カラー漫画・雑誌・図解の多い本

小説・活字メイン

3. 【実体験】漫画・小説・雑誌を読んで気づいたこと

漫画(カラー):これが目当てなら買いの一択

カラー漫画はColorsoftの真骨頂だ。iPadと比べると確かに暗いが、「電子ペーパーでここまで出るのか」という驚きがある。カラーページのコマが色付きで読めると、白黒で読んでいたときとは没入感が変わる。


小説:Paperwhiteで十分

小説を読む場合は、Paperwhiteで全く困らなかった経験から言って正直に言う。Colorsoftで小説を読むと、画面のベースがPaperwhiteより少しグレーがかって見えるため、長時間の活字読書ではPaperwhiteの方が目に優しく感じる。小説しか読まないならColorsoftを買う必要はない。


雑誌:カラーで読めることの価値が出る

雑誌は写真や図解が多いため、カラー表示の恩恵が大きい。白黒では伝わりにくかった写真の色味や、図の色分けがちゃんと見えるのは便利だ。


使う場面:通勤と就寝前

通勤中に使っているが、満員電車でも取り出しやすいサイズ感がちょうどいい。スマホより少し大きく、タブレットより小さいこの絶妙なサイズは電車内での読書に向いている。子供が寝た後にソファで読む際も重宝している。バックライトの明るさを絞れるため、暗い部屋でも目が疲れにくい。


4. メリット:評価できる点

Kindle Colorsoftのメリット

ハイライトが4色使える

イエロー・ピンク・ブルー・オレンジの4色でマーカーを引け、ビジネス書や学習用途での情報整理の効率が上がる。


想像以上の発色

iPadと比べると暗いが、「電子ペーパーのカラー」として見ると想像を上回る鮮やかさがある。


目に優しい

バックライト方式のタブレットと異なり、フロントライト方式のE-inkのため長時間読書でも目が疲れにくい。


サイズ感と携帯性

満員電車でも取り出しやすく、通勤・就寝前のソファ読書に向いたサイズ。


基本スペックが充実

IPX8防水・USB-C・ワイヤレス充電と、ハイエンド機にふさわしい土台が揃っ

ている。


ライブラリが映える

カラーの表紙が並ぶ本棚画面は読書欲を刺激する。


5. デメリット:購入前に知っておくべき弱点

Kindle Colorsoftのデメリット

価格が高い

約4万円という設定はPaperwhiteの約2倍。この差額をカラー表示に払えるかどうかが判断のすべて。


iPadと比べると暗い

カラーフィルターの影響で画面全体がPaperwhiteよりグレーがかって見える。小説の長時間読書ではこれが気になる場面がある。


カラーの解像度が低い

白黒表示は300ppiだがカラー部分は150ppiに落ちる。細かいカラー文字は粗く見える。

▼物理ボタン付きのカラー端末を探している方はこちら


物理ボタンがない

Kobo Libra Colourなどのライバル機にあるページめくりボタンがなく、すべてタッチ操作。


画面下部の黄色い帯問題

初期ロットで画面下部にうっすら黄色い変色が出る個体差が報告されている。届いたらすぐ確認すること。


Kindleしか読めない

Kindleのみしか取り扱えないから、色々なサイトで漫画をすでに買っている人にはおすすめしない。


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6. こんな人におすすめ・おすすめできない

✅ おすすめできる人

  • カラー漫画・雑誌を読む機会が多い人

  • 通勤・就寝前の読書習慣がある人(サイズ感がちょうどいい)

  • ハイライトの色分けで読書ノートを作りたい人

  • 約4万円を読書体験への投資と割り切れる人


❌ おすすめできない人

  • 小説などの活字しか読まない人(Paperwhiteで十分)

  • iPadのような鮮やかな発色を期待している人

  • コスパを最優先する人


7. 失敗しない電子書籍リーダーの選び方

何を読むかで決める

カラー漫画・雑誌メインならColorsoft一択。小説・活字メインならPaperwhiteで十分。両方読む場合はColorsoftが一台で対応できるが価格差を許容できるかどうか。


カラーの解像度(150ppi)を許容できるか

白黒の活字は300ppiで問題ないが、カラー表示は150ppiに落ちる。この解像度で満足できるかが最大の判断基準。


ストレージ容量

漫画を大量に読むなら32GB、活字メインなら16GBで十分。


サイズと重さ

通勤での持ち運びを前提にするなら、7インチの携帯性は実際に使ってみると重宝する。

8. 正しい使い方とお手入れ方法

明るさ設定は高めに

Paperwhiteと同じ設定だと暗く感じる。フロントライトの明るさを惜しみなく上げて使うのが正解。バッテリー消費は早くなるが読みやすさ優先で。


こまめなバッテリー管理

カラー表示とライト多用でバッテリーの減りが早い。読書時以外は機内モードにする習慣をつけると持ちがよくなる。


お風呂でのNG行為

防水(IPX8)は「真水」でのテスト結果。入浴剤入りのお湯や石鹸がついた手での操作は故障の原因になる。


届いたらすぐ画面を確認

「黄色い帯」のような不具合が報告されている。届いたら白い背景の画面を全体的に確認して、問題があればすぐAmazonに交換対応を求めること。


9. FAQ

Q1. 普通のKindle(白黒モデル)との最大の違いは?

カラーE Inkディスプレイで漫画のカラーページ・雑誌・本の表紙が色付きで読める点。ハイライト機能も4色使えるため学習用途での使い勝手が上がる。ただしスマホのような鮮やかさではなく、紙に印刷したような落ち着いた発色。


Q2. iPadやスマホで電子書籍を読むのと何が違う?

iPadはバックライトで画面自体が発光するため長時間で目が疲れやすい。ColorsoftはE Ink技術で実際の紙に近い見え方をするため目に優しく、長時間読書に向いている。バッテリー持ちも圧倒的に長い。通勤電車での読書であれば、スマホより画面が大きく、タブレットより小さいサイズ感がちょうどいい。


Q3. Paperwhiteを持っていたら買い替える価値はある?

読む内容次第。小説しか読まないなら買い替え不要。カラー漫画・雑誌も読みたいなら価値がある。Paperwhiteと併用という選択もあり、Colorsoftをカラーコンテンツ専用にする使い方も実用的。


Q4. カラー表示は本当に鮮やかですか?

iPadと比べると暗い。ただし「電子ペーパーのカラー」として見ると想像を上回る鮮やかさがある。「iPadほど鮮やかではないが、想像以上」というのが正直な感想。事前にiPadと同じ鮮やかさを期待していると落差を感じる可能性がある。


コラム:お子様の読書や動画視聴用端末を探している方へ

大人の読書には目に優しいColorsoftが最適ですが、お子様が絵本を読んだり知育アプリを使う場合は、頑丈でキッズコンテンツが使い放題のタブレットが安心です。


10. まとめ

Paperwhiteも使っていて、両方使い比べた結論は「読む内容で使い分ける」だ。

小説しか読まなかった時期はPaperwhiteで全く困らなかった。カラー漫画と雑誌を読みたくなったときにColorsoftが活きる。通勤中の満員電車での読書と、子供が寝た後のソファ読書に今は主に使っている。


「迷っているなら」という問いへの答え

小説メインならPaperwhite一択。カラー漫画や雑誌を読むならColorsoftを選ぶ価値がある。その差に約2万円を出せるかどうかで決めてほしい。


▼ほかの機種とも比較してみたい方はこちら


まるこの辛口評価:8点 / 10点満点

カラー表示は想像以上に鮮やかで満足しているが、小説を読む際に画面がPaperwhiteよりグレーがかって見える点を差し引いて8点。


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