カードリーダーのおすすめ12選!特徴や選び方も紹介
- まるこ

- 2025年12月22日
- 読了時間: 8分
更新日:2 日前

写真や動画データの移動、どうしていますか?
「カメラからWi-Fiでスマホに送ると時間がかかる」
「PCにSDカードスロットがなくて困った」
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、カードリーダーは1つ持っておくと劇的に作業が楽になります。
Wi-Fi転送よりも圧倒的に速く、大量の写真も一瞬で移動可能。
PCだけでなく、スマホやタブレットに直接つなげるモデルなら、PCなしでバックアップも完了します。
また、最近のノートPCは薄型化でカードスロットが省かれていることも多いため、必須アイテムになりつつあります。
「たかが変換アダプタ」と思わず、自分に合ったものを選ぶだけで、データ管理のストレスが驚くほどなくなりますよ。
目次
1. カードリーダーとは?PC内蔵スロットとの違いをわかりやすく解説
2. カードリーダーはどんなシーンに向いている?相性の良い場面
3. カードリーダーのメリット|爆速転送・スマホ対応・複数挿しの魅力
4. カードリーダーのデメリット|端子の種類や持ち運びの注意点
5. カードリーダーはこんな人におすすめ
6. 失敗しないカードリーダーの選び方|チェックすべき5つのポイント
7. 高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差と満足度
8. カードリーダーを正しく使うコツ・お手入れ方法
9. まとめ
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カードリーダーとは?PC内蔵スロットとの違いをわかりやすく解説

カードリーダー(メモリカードリーダー)とは、SDカードやmicroSDカードなどのデータを、パソコンやスマホで読み書きするための機器です。
「PCに最初からスロットがあるから不要では?」と思うかもしれません。
しかし、外付けのカードリーダーには大きな違いがあります。
まず、転送速度が圧倒的に速いこと。
PC内蔵のスロットは性能が低い場合が多く、大量の写真を取り込むのに時間がかかりがちです。
一方、高性能なカードリーダーを使えば、何百枚もの写真があっという間に転送終わります。
また、対応するカードの種類も豊富です。
内蔵スロットはSDカードしか入らないことが多いですが、外付けならmicroSDや、プロ向けのCFexpressカードなど、複数の種類をこれ1台で扱えます。
カメラ好きや、動画を撮る人にとっては、まさに時短のための必須ツールと言えます。
カードリーダーはどんなシーンに向いている?相性の良い場面

カードリーダーが最も活躍するのは、デジカメやアクションカメラで撮影したデータの取り込みです。
旅行から帰ってきて、カメラのWi-Fi機能でスマホに写真を送ろうとしたら、通信が遅くてイライラしたことはありませんか?
カードリーダーなら、物理的に接続するので通信エラーもなく、最高速度でコピーできます。
また、スマホの容量不足を解消したいときにも便利です。
スマホに直接挿せるタイプを使えば、溜まった写真や動画をSDカードに逃がして、本体の容量を空けることができます。
PCを使わずにバックアップが取れるので、機械が苦手な方にも向いています。
さらに、ドライブレコーダーの映像確認にも役立ちます。
万が一のとき、その場でスマホに繋いで映像をチェックできるのは大きな安心材料です。
また、確定申告の際、eLTAXで法人設立届を出す際等、最近は必須アイテムになっています。スマホだけではできることが限られるため、PCを使った作業を行う際に必要になります。
カードリーダーのメリット|爆速転送・スマホ対応・複数挿しの魅力

最大のメリットは、やはり「時間の節約」です。
特に「UHS-II」という高速規格に対応したモデルなら、読み込み時間が劇的に短縮されます。
動画編集をする人にとっては、素材の読み込み待ち時間が減るだけで作業効率が段違いです。
次に、様々なデバイスで使い回せること。
USB Type-C端子のモデルなら、最新のiPhone(15以降)、iPad、Androidスマホ、MacBookなど、ケーブル1本で様々な機器に接続できます。
さらに、複数のカードを同時に挿せる「マルチタイプ」も便利です。
SDカードとmicroSDカードのデータをPC上で同時に開いたり、カード同士でデータをコピーしたりといった使い方が可能です。
1台あれば、家族みんなのデータ管理をこれ1つで賄えます。
カードリーダーのデメリット|端子の種類や持ち運びの注意点
便利なカードリーダーですが、選ぶときに注意も必要です。
まず、端子の種類(USB-AかUSB-Cか)を間違えると接続できません。
自分のPCやスマホの端子をしっかり確認する必要があります。
また、小型ゆえに紛失しやすい点もデメリットです。
カバンの中で行方不明にならないよう、ポーチに入れるなどの工夫が必要です。
さらに、安価すぎる製品の中には、接触が悪かったり、速度が極端に遅かったりするものもあります。
大切なデータを扱う機器なので、あまりに安すぎるものは避けたほうが無難です。
ケーブルが短い(または無い)モデルは、デスクトップPCの裏側に挿すのが大変な場合もあるので、使う場所をイメージして選びましょう。
カードリーダーはこんな人におすすめ
カードリーダーは、写真や動画をよく撮る人に特におすすめです。
一眼レフやGoProを使っているなら、持っていて損はありません。
また、スマホの容量がいっぱいで「ストレージが不足しています」という通知によく悩まされる人にも最適。
クラウドサービスにお金を払い続けるよりも、SDカードにバックアップする方が安上がりで手軽な場合も多いからです。
仕事でデータをやり取りするビジネスマンにも向いています。
ネット環境がない場所でも、物理カードを使ってサッとデータの受け渡しができるのは強みです。
失敗しないカードリーダーの選び方|チェックすべき5つのポイント

自分にぴったりの1台を見つけるために、以下の5つをチェックしましょう。
接続端子の種類(USB-A / USB-C / Lightning)
対応カードの種類(SD / microSD / CFexpressなど)
転送速度の規格(USB 3.0以上 / UHS-II対応か)
ケーブルの有無(直挿しタイプか、ケーブルタイプか)
同時読み書き機能(複数枚を同時に認識できるか)
特に「USB 3.0(または3.1/3.2)」対応かどうかは重要です。
古い「USB 2.0」だと転送が非常に遅くなるので、パッケージの表記を必ず確認してください。
頻繁に持ち運ぶならケーブルのない直挿しタイプがコンパクトですが、他のポートを塞がないか注意が必要です。
高価格モデルは何が違う?安いモデルとの性能差と満足度

数千円する高価格モデルと、数百円の安いモデル。
最大の違いは「転送速度の安定性」と「耐久性」です。
高いモデルは、高速な「UHS-II」規格に対応しており、大容量の動画データもストレスなく転送できます。
また、放熱性能もしっかり考えられています。
データを大量に転送すると本体が熱くなりますが、上位機種はアルミボディなどで熱を逃がし、速度低下や故障を防ぐ設計になっています。
ブランドの信頼性もポイントです。
SanDiskやProGrade Digital、Anker、Sonyといった有名メーカー製は、動作が安定しており、大切なデータを守るという意味でも安心感があります。
毎日仕事や趣味でガッツリ使うなら、少し良いものを選んだほうが結果的に満足度は高いです。
カードリーダーを正しく使うコツ・お手入れ方法

カードリーダーを長持ちさせるコツは、「安全な取り外し」を守ることです。
データ転送中にいきなり抜くと、データが消えたり、カード自体が壊れたりする原因になります。
必ずPCやスマホ上で「取り出し」操作をしてから抜きましょう。
また、端子部分にホコリがたまらないようにするのも大切です。
キャップ付きのモデルを選んだり、使わないときはケースに入れたりすると、接触不良のトラブルを防げます。
もし認識しなくなったら、接点復活剤などは使わず、まずは別のポートに挿し直したり、PCを再起動してみたりと、基本的な対処を試してみてください。
まとめ

カードリーダーは、写真や動画を楽しむ現代人にとって、縁の下の力持ちのような存在です。
Wi-Fi転送の待ち時間から解放され、PCへの取り込みもサクサク終わります。
スマホのバックアップ用としても優秀で、1つあるだけでデジタルライフが驚くほど快適になります。
「どれでも同じ」と思わず、自分の使う機器や目的に合った1台を選んでみてください。
たった数千円の投資で、面倒だったデータ管理が楽しい作業に変わるはずです。
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