ブラウン 電気シェーバー シリーズ9 PRO+ 9655cceを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
- 1 時間前
- 読了時間: 7分

ドイツのこだわりが詰まった最高峰モデルとして名高い、ブラウンの「シリーズ9 PRO+」。0.05mmの深剃りと肌への優しさを両立したと謳われる本商品ですが、インターネット上では「洗浄機の音がうるさい」「価格が高すぎる」といった気になる口コミも見られます。
決して安くはない買い物だけに、失敗はしたくないもの。そこで今回は、実際にモニターが商品を使用してその実力を検証しました。深剃り性能から使い勝手、メンテナンス性まで徹底的にレビューします。

【結論】極上の剃り味と時短を叶える、多忙なビジネスマンの最適解
検証の結果、シリーズ9 PRO+ 9655cceは、「ヒゲが濃いけれど肌も守りたい」という相反する願いを高いレベルで叶えてくれる一台だと判断しました。
特筆すべきは、寝たヒゲやクセヒゲを捉える能力の高さです。何度も往復させる必要がないため、結果として肌への負担が非常に軽く済みます。朝のシェービング時間を短縮しつつ、夕方までツルツルの状態をキープしたい人には、価格以上の価値が十分にあると言えるでしょう。
ただし、洗浄機の動作音やランニングコストには注意が必要です。
おすすめな人
ヒゲが濃く、夕方の青ヒゲが気になる人
カミソリ負けしやすく、肌への負担を減らしたい人
朝の身支度を1分でも短縮したい人
洗浄から乾燥まで全自動でメンテナンスしたい人
おすすめできない人
できるだけ低予算でシェーバーを探している人
洗浄中の動作音に敏感な人(寝室の近くに置く場合など)
携帯性を最重視する人(本体・ケース共にやや大きめ)
デメリットが気になる人へのおすすめ商品
本商品の「価格」や「動作音」がネックになる場合は、以下の製品も検討してみてください。
価格を抑えつつ深剃りを求めるなら パナソニック ラムダッシュ 5枚刃シリーズ
最上位の6枚刃ではありませんが、日本メーカーらしい鋭い切れ味でコスパに優れています。ただし、肌への刺激はブラウンよりやや強めに感じる場合があります。
電気シェーバー3商品の比較表
比較項目 | ブラウン シリーズ9 PRO+(9655cce) | フィリップス S9000シリーズ(S9696/31) | パナソニック ラムダッシュPRO 5(ES-L571D-K) |
駆動方式 | 往復式 (パワフルに深剃り) | 回転式 (肌に優しくフィット) | 往復式 (リニアモーター高速駆動) |
刃の構成 | 4枚刃 (5+1カットシステム) 極薄ディープキャッチ網刃 | 72枚刃 (回転刃) デュアルスティールプレシジョン刃 | 5枚刃 ステンレス鍛造刃 |
ヘッドの動き | PROスイング密着ヘッド 前後40度可動+独立浮き沈み | 360-Dフレックスヘッド 顔の凹凸に合わせて柔軟に変形 | 密着5Dヘッド 全方位に傾き・沈み・スライド |
自動洗浄機 | 付属 (5 in 1) 全自動アルコール洗浄 | なし 本体丸洗いのみ (※別売ポッド非対応の可能性あり) | 付属 全自動洗浄充電器 |
お風呂剃り | 〇 (対応) 防水設計 | 〇 (対応) ウェット&ドライ | 〇 (対応) 防水設計 (IPX7) |
充電 / 使用時間 | 1時間充電 / 約60分使用 | 1時間充電 / 約50分使用 | 1時間充電 / 約14日間 (1日3分使用換算で約42分) |
重量 | 約207g | 約200g | 約215g |
キワゾリ刃 | プロトリマー (寝たヒゲもしっかりカット) | ポップアップトリマー (本体一体型) | シャープトリマー (背面に搭載) |
AI機能 | 人工知能テクノロジー ヒゲの濃さを読み取りパワー調整 | SkinIQテクノロジー 過圧防止センサー・ヒゲ密度感知 | ラムダッシュAI+ 高精度に検知し最適制御 |
主な付属品 | 洗浄器、シェーバーケース、ブラシ | 収納ケース、充電ケーブル、ブラシ | 洗浄器、ポーチ、専用オイル |
強み・特徴 | 「夕方のヒゲゼロ」 くせヒゲや寝たヒゲに強く、圧倒的な深剃りが可能。 | 「肌への負担を低減」 回転刃が肌に吸い付き、ヒリヒリしにくい。静音性も高い。 | 「日本人のヒゲに最適」 硬いヒゲも高速リニアモーターでスパッと切断。 |
各モデルの要約と選び方
1. ブラウン シリーズ9 PRO+ (9655cce)
おすすめ: とにかく深剃りを重視する方、ヒゲが濃い・くせヒゲの方。
ブラウンの最上位モデルで、特に「寝たヒゲ」や「くせヒゲ」をカットする能力に長けています。アルコール洗浄機が付属しており、皮脂汚れや除菌を徹底したい方に最適です。
2. フィリップス S9000シリーズ (S9696/31)
おすすめ: 肌が弱い方、カミソリ負けしやすい方、静音性を求める方。
回転式は刃が直接肌に当たりにくいため、肌への優しさは3機種の中で最も高いです。この型番 (S9696/31) は洗浄機が付属しないシンプルなパッケージである分、価格が抑えられている傾向があります。
3. パナソニック ラムダッシュPRO 5 (ES-L571D-K)
おすすめ: 日本人の硬いヒゲを短時間で剃りたい方、手入れのしやすさを求める方。
5枚刃と高速リニアモーターで、硬く太いヒゲでもパワー落ちせず剃りきります。ヘッドの動きが非常に柔軟(5D)で、アゴ下のフィット感も抜群です。洗浄機が付属するためメンテナンスも楽です。
ブラウン シリーズ9 PRO+ 9655cceとは?
ブラウンのフラッグシップモデルである「シリーズ9 PRO+」は、極限0.05mmカットを目指して開発された電気シェーバーです。
最大の特徴は、改良された「プロブレード」と、肌を守りながらカットする「スキンガード」を含む5カットシステム。さらに、毎分10,000回の音波振動テクノロジーが肌との摩擦を軽減し、滑らかな剃り心地を実現しています。
9655cceモデルには、洗浄・乾燥・充電・潤滑化をボタン一つで行う「6 in 1 アルコール洗浄器」と、持ち運びに便利な「シェーバーケース」が付属しています。
【基本スペック】
本体サイズ: 高さ168mm×幅66mm×奥行44mm
重量: 約207g
刃の枚数: 4枚刃(5カットシステム)
駆動方式: 往復式
電源方式: 充電式(リチウムイオン電池)
充電時間: 約1時間
使用可能時間: 約60分
防水機能: お風呂剃り対応(IPX7準拠)
検証してわかったよい点・気になる点
ここからは、実際に使用してわかった「操作性・使い心地」「機能性」「デザイン・質感」「メンテナンス性」について詳しく解説します。
1. 操作性・使い心地:一度のストロークで驚くほど剃れる
旦那が実際に3日間伸ばしたヒゲで検証を行いましたが、その処理能力の高さにはモニター全員が驚きました。
吸い付くような深剃り: ヘッドが前後に40度、上下に浮き沈みするため、顎下の凹凸にも吸い付くように密着します。何度も往復させなくても、1〜2回のストロークで「ジョリッ」という音とともにヒゲが消失しました。
肌への負担が最小限: パワフルでありながら、剃り終えた後の肌にヒリヒリ感はほとんどありません。音波振動のおかげか、肌の上を滑るような感覚で剃ることができました。
キワゾリ刃の進化: 背面に搭載された「キワゾリ刃」も改良されており、もみあげの処理や長いヒゲの予洗いがスムーズに行えました。
2. 機能性:6 in 1 洗浄器は便利だが音は気になる
付属のアルコール洗浄器は非常に優秀ですが、口コミ通り音に関しては好みが分かれます。
乾燥機能が優秀: 洗浄後にファンで乾燥まで行ってくれるため、生乾きの嫌なニオイが発生しません。常に清潔な状態で翌朝使えるのは大きなメリットです。
洗浄音は大きめ: 洗浄中の「ジャラジャラ」という音と、乾燥中のファンの音はそれなりに響きます。テレビの音が聞こえにくくなるレベルなので、夜中に寝室の近くで作動させるのは避けたほうが無難だと感じました。
3. デザイン・質感:所有欲を満たす高級感
毎日使うものだからこそ、見た目も重要です。
高級感のある仕上げ: シャンパンゴールドのような上品な色合いと、メタル感のあるボディは非常に高級感があります。洗面台に置いているだけで様になるデザインです。
グリップ感: 人間工学に基づいたデザインで、濡れた手でも滑りにくく、適度な重量感が安定した操作を助けてくれます。
4. メンテナンス性:ランニングコストはかかるが手間いらず
手間なし全自動: 使用後は洗浄機にセットしてボタンを押すだけ。水洗いをして乾かす手間から解放されるのは革命的です。
コスト面: 専用の洗浄液カートリッジ(約2ヶ月に1回交換推奨)が必要です。ランニングコストはかかりますが、メンテナンスの手間と刃の寿命を延ばす効果を考えれば、必要経費と割り切れる範囲でしょう。

まとめ
ブラウン シリーズ9 PRO+ 9655cceは、「時間をお金で買いたい」「肌トラブルから解放されたい」と願うユーザーにとって、間違いなくベストバイな一台です。旦那はフィリップスからブラウンにして快適そうです。
導入コストとランニングコストはかかりますが、毎朝のシェービングにかかるストレスと時間が激減することを考えれば、投資対効果は非常に高いと言えます。
「夕方になっても清潔感を保ちたい」というビジネスマンや、「とにかく肌に優しい深剃りがしたい」という方は、ぜひ一度この感動的な剃り心地を体験してみてください。




