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デスク・PC環境

ASUS TUF Gaming VG259Q5A 辛口レビュー|「1.6万円で200Hz」の罠と価値

まるこ

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公開日:2026年2月16日(2026年4月27日更新)

Table of Contents

「200Hzで1.6万円」——この数字に潜む3つの罠

Amazon の商品ページで、目を疑うような数字が並んでいます。

  • 24.5インチ Fast IPS

  • リフレッシュレート 200Hz

  • 応答速度 0.3ms(GTG最小)

  • sRGB 99% カバー

  • 3年保証

  • 価格:15,980円

「ありえない」——これが第一印象です。

144HzのTNパネルですら2万円台後半が当たり前だった時代は終わり、200HzのFast IPSが1万円台で買える時代がやってきました。

しかし、「コスパ最強」「ヌルヌル動く」と絶賛するレビューを鵜呑みにすると、3つの致命的な罠にハマる可能性があります。

編集部が実機を業務で1ヶ月使い込んだ経験から、「1.6万円という価格の正体」と、買うべき人・買ってはいけない人を、忖度なくお伝えします。

📌 この記事の前提編集部はPC環境構築・自作PCを長年扱ってきたガジェット系編集メディアで、ASUS TUF Gaming VG259Q5A を自腹購入してFPS(VALORANT、Apex Legends)・デスクワーク・動画視聴で1ヶ月以上検証しました。本記事では、「1.6万円で200Hz」というコスパ神話の裏側を、実機検証ベースで辛口に解明します。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、本記事経由で商品をご購入いただいた場合、売上の一部が弊社に還元されます。
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1. 結論|「1.6万円の正体」と買うべき人

実機を1ヶ月使い込んだ編集部の結論を、最初にお伝えします。

✅ 買うべき人

  • 🎯 FPS・TPSゲーマー(Apex・VALORANT・OW2)

  • 💰 予算1.5〜2万円でゲーミングモニター入門

  • 🪑 モニターアームを既に所有(または購入予定)

  • 🎧 音はヘッドセットで聞く派

  • 📺 PCスペックでフルHD 200fps出せる環境

❌ 買ってはいけない人

  • 🎮 PS5で映像美を楽しみたい(4Kモニター必須)

  • 💼 デスクワーク兼用(特にExcel・コーディング)(WQHD以上必須)

  • 🎬 映画・動画鑑賞メイン(解像度不足)

  • 📊 モニターの高さ調整したい(スタンド絶望的)

  • 🎵 スピーカー込みで完結したい(音響廃棄物レベル)

💎 シンプルな結論

「1.6万円は『パネル代』。スタンド・スピーカー・HDRはオマケ以下」

この事実を理解した上で買えば、最高の選択肢になります。

2. ASUS TUF Gaming VG259Q5Aの基本スペック

📊 完全スペック表

項目

詳細

画面サイズ

24.5インチ

解像度

フルHD(1920×1080)

パネル

Fast IPS(非光沢)

リフレッシュレート

200Hz

応答速度

0.3ms(GTG最小)

色域

sRGB 99%

HDR

HDR10対応

同期技術

FreeSync Premium / G-Sync Compatible

入力端子

HDMI 2.0 × 2、DisplayPort 1.4 × 1

スピーカー

2W × 2(ステレオ)

VESA

100×100mm 対応

スタンド機能

チルトのみ(高さ・回転不可)

独自機能

ELMB / Shadow Boost / GameFast Input

保証

3年

価格(2026年4月)

約15,980〜18,980円

💡 注目すべき進化点

🔥 応答速度0.3ms(GTG最小)

業界トップクラス——多くのライバル機種が1msの中、0.3msは際立つ性能。

🔥 200Hz Fast IPS

色の鮮やかさと速度を両立した、2026年のスタンダード。

🔥 1.6万円という破壊的価格

ASUS Amazon限定——他社の同等スペックは2.5〜3万円。

3. 「1.6万円で200Hz」の3つの罠|編集部が実機で発見した真実

「コスパ最強」と絶賛するレビューには、書かれていない真実があります。

🚨 編集部が実機検証で発見した3つの罠

#

影響度

1

スタンドの絶望的な貧弱さ

⭐⭐⭐⭐⭐(致命的)

2

内蔵スピーカーは音響廃棄物

⭐⭐⭐⭐

3

HDR10は実質ステッカー

⭐⭐⭐

これらは「コストカットの結果」——価格を実現するための犠牲です。

理解した上で買うなら問題ありませんが、スペック表だけ見て買うと、100%後悔します。

4. 罠①|スタンドの絶望的な貧弱さ

最大の落とし穴——スタンドの可動域です。

⚠️ 動かせるのは「上下チルトだけ」

VG259Q5Aのスタンドは:

機能

対応

上下傾き(チルト)

✅ ○

高さ調整(昇降)

❌ ×

左右首振り(スイベル)

❌ ×

画面回転(ピボット)

❌ ×

他の機能は一切なし——これは致命的な欠陥です。

🪑 編集部の実機検証

編集部のデスク(高さ70cm標準)に置いた結果:

  • 画面の中心が、座った時の目線の15cm下

  • 長時間使用すると確実に首が疲れる

  • チルトで角度調整しても、根本解決にならない

💡 「猫背量産機」と呼ばれる理由

画面が低すぎることで:

  • ❌ 猫背になる

  • ❌ 肩こりが悪化

  • ❌ ストレートネックのリスク

  • ❌ 集中力低下

長時間ゲーム・デスクワークする人には、健康被害級の問題です。

✅ 解決策:モニターアームの併用

この問題は、モニターアームで100%解決します。

詳しくはモニターアームおすすめ8選で解説していますが、モニターアーム前提のセット買いが鉄則です。

5. 罠②|内蔵スピーカーは「音響廃棄物」レベル

スペック表の「2W × 2 ステレオ」を見て、「とりあえず音は出るんだろう」と思った方へ。

🚨 結論:使わないでください

編集部が1ヶ月検証した結果:

  • 🔇 音がスカスカで低音ゼロ

  • 🔇 YouTubeの話し声すら聞き取りにくい

  • 🔇 スマホスピーカーの方が遥かにマシ

  • 🔇 FPSの足音はほぼ聞こえない

💡 「ありえる」レベルの使用シーン

  • ✅ システム音(接続時のピロン)

  • ✅ Windowsの通知音

  • ✅ 緊急時の代替

それ以外は、絶対に外部スピーカー or ヘッドセット必須です。

🎧 ゲーミングならゲーミングヘッドセット一択

特にFPSの足音認識は勝敗を分けるため、Turtle Beach Atlas Air等のゲーミングヘッドセットが必須。

詳しくはTurtle Beach Atlas Air レビューをご覧ください。

💬 編集部の本音

「スピーカー機能を載せたのは、ASUSのプライドを保つため。実用性ゼロ」

6. 罠③|HDR10は実質「ステッカー」

「HDR10対応」と書かれているので、「美しい映像が見られる」と期待した方へ。

🚨 残念ながら、HDR10は名ばかり

HDR体験には、最低でも以下が必要:

項目

必要レベル

VG259Q5A

最大輝度

1000 nits 以上

約400 nits

ローカルディミング

必要

なし

色域

DCI-P3 90%以上

sRGB 99%

💡 何が起きるか

HDR10をONにすると:

  • ⚠️ 「色が少し濃くなったかな?」程度

  • ⚠️ 明暗の表現は普通のSDRと変わらない

  • ⚠️ 「感動するHDR体験」は得られない

✅ HDRを楽しみたいなら別機種を

真のHDR体験には:

  • DisplayHDR 600以上

  • mini-LED または OLED

  • 価格5万円以上

VG259Q5AでHDRを期待してはいけません。

7. 価格を超える5つの本物の強み

辛口指摘ばかりではフェアではありません——1.6万円を遥かに超える価値もあります。

💎 編集部が認める5つの強み

  1. 200HzのFast IPSという技術革命

  2. 0.3ms応答速度(GTG最小)の威力

  3. ASUS独自のELMB(黒挿入技術)

  4. DisplayWidget Centerが秀逸

  5. 3年保証の安心感

各論を解説していきます。

8. 強み①|200HzのFast IPSという技術革命

🔥 何がすごいのか

1.6万円で200Hz Fast IPSを実現しているのは、技術革命級の出来事です。

📊 業界の変遷

時期

1.5〜2万円帯の限界

2020年

75Hz TNパネル

2022年

144Hz TNパネル

2024年

165Hz IPSパネル

2026年

200Hz Fast IPS!

たった6年で2.6倍以上の進化——VG259Q5Aはこの技術進化の頂点にいます。

🎯 200Hzで何が変わるか

60Hz → 200Hz の体感差

  • 🎮 マウスカーソルが「滑る」

  • 🎮 敵キャラの動きが「読める」

  • 🎮 画面のスクロールが「自然」

  • 🎮 目の疲労が「軽減」

💡 「200Hz vs 240Hz」の体感差は微差

VG259Q5Aは200Hz。上位機種は240Hz・360Hz・540Hz。

しかし、60Hz→200Hzの体感差は革命的ですが、200Hz→240Hzの差はほとんど分からない——これは編集部の本音です。

🎯 つまり、コスパ最強

プロゲーマーレベルでない限り、200Hzで十分すぎる——これが結論です。

9. 強み②|0.3ms応答速度(GTG最小)の威力

🚀 0.3msは業界トップクラス

応答速度0.3msは、ライバル機種の3分の1——業界トップクラスの速度です。

📊 ライバル機種比較

機種

応答速度(GTG)

ASUS VG259Q5A

0.3ms

BenQ ZOWIE XL2566X+

0.5ms

Pixio PX257

1ms

Acer Nitro VG270UZ2

0.5ms

🎯 0.3msが意味すること

  • 🎮 残像感ほぼゼロ

  • 🎮 激しい動きでも輪郭がハッキリ

  • 🎮 エイムの精度向上

  • 🎮 目の疲労軽減

⚠️ 注意点

「最小0.3ms」であり、全色変化で0.3ms保証ではない。実用範囲では1〜2ms程度。

それでも1.6万円のクラスとしては破格です。

10. 強み③|ASUS独自のELMB(黒挿入技術)

🎯 ELMBとは

Extreme Low Motion Blur——画面の間に黒フレームを挿入して、残像感を物理的に減らす技術。

🔥 ASUSのELMBが優秀な理由

他社の安価モデルでは:

  • ❌ ELMB ON で画面が暗くなる

  • ❌ 目が疲れる

  • ❌ 使い物にならない

ASUS VG259Q5A では:

  • ✅ 明るさの低下が少ない

  • ✅ 長時間使用でも疲れにくい

  • ✅ 実用的なレベル

💡 編集部の検証

Apex Legends での検証:

  • ELMB OFF:標準的な滑らかさ

  • ELMB ON:敵の動きが「カミソリのように」鋭く見える

ガチでFPSやる人には、ELMBは大きな武器になります。

11. 強み④|DisplayWidget Centerが秀逸

🖥 DisplayWidget Centerとは

ASUS専用のPCソフト——OSDメニュー(モニターの設定)をマウスで操作できる革命的なツール。

🚨 既存記事で指摘した「ボタンが背面で使いにくい」問題の解決策

VG259Q5Aの操作ボタンは背面にあり、確かに使いにくい。

しかし、DisplayWidget Centerを使えば:

  • ✅ マウスで全設定を調整

  • ✅ 画質モード切替が一瞬

  • ✅ GameVisualプリセットを保存

  • ✅ 複数モニターも一括管理

背面ボタンを触る必要は、ほぼゼロになります。

💡 編集部の評価

「DisplayWidget Centerの存在で、操作性の問題は完全解決。むしろ、他社製品より便利になった」

12. 強み⑤|3年保証の安心感

🛡 ASUS の長期保証

1.6万円のモニターで3年保証は、業界でも稀。

📊 保証期間比較

ブランド

保証期間

ASUS

3年

BenQ

3年

LG

3年

Acer

3年

格安中華メーカー

1年

💡 「ドット抜け保証」も比較的緩い

格安中華メーカーは「3個以下のドット抜けは仕様」と泣き寝入りさせるケースもありますが、ASUSは比較的緩やかな対応で信頼できる。

🎯 1.6万円で3年保証

コストパフォーマンス的に、これは破格です。

13. ライバル機種徹底比較|5モデルの本音マトリックス

📊 編集部の本音比較表

比較項目

ASUS TUF VG259Q5A

IODATA GigaCrysta LCD-GD254U

Acer Nitro VG270UZ2

Pixio PX257 HAYABUSA

REGZA RM-G276N

画面サイズ

24.5″

24.5″

27″

24.5″

27″

解像度

FHD

FHD

WQHD

FHD

WQHD

リフレッシュレート

200Hz

320Hz

275Hz

300Hz

240Hz

応答速度

0.3ms

0.4ms

0.5ms

1ms

1ms

パネル

Fast IPS

AHVA(IPS系)

IPS

Fast IPS

Fast IPS

HDR

HDR10

HDR10

DisplayHDR 400

HDR10

DisplayHDR 400

スタンド

チルトのみ

完全調節

チルトのみ

完全調節

チルトのみ

VRR

FreeSync Premium

G-SYNC Compatible

FreeSync Premium

FreeSync

Adaptive-Sync

入力端子

HDMI×2 + DP

HDMI×2 + DP

HDMI 2.1×2 + DP

HDMI×2 + DP

HDMI×2 + DP

保証

3年

3年

3年

1年

1年

2026年4月価格

約15,980円

約34,800円

約42,000円

約25,000円

約38,000円

🎯 5モデルの個性

🥇 ASUS TUF VG259Q5A:コスパの王

ASUS TUF Gaming VG259Q5A
  • 1.6万円で200Hz・0.3ms

  • スタンド以外は全て価格以上

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🥈 IODATA GigaCrysta:国内最強の競技スペック

  • 320Hz・0.4ms・完全調節スタンド

  • 価格は約2倍だが、スペックも2倍IODATA ゲーミングモニター 24.5インチ GigaCrysta 320Hz

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🥉 Pixio PX257 HAYABUSA:ハイレフ機の入門

  • 300Hz + 完全調節スタンド

  • ASUSの上位互換的位置

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Acer Nitro VG270UZ2:WQHD + 高リフレ

  • 27インチWQHDで作業領域も確保

  • ゲーム + 仕事の二刀流に最適

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REGZA RM-G276N:国産の安心感

  • レグザエンジン譲りの画質調整機能

  • 27インチWQHDで没入感

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💡 編集部のおすすめ

用途

最適解

コスパ最重視

ASUS VG259Q5A

競技ガチ勢

IODATA GigaCrysta

ゲーム+仕事

Acer Nitro VG270UZ2

ハイレフ入門

Pixio PX257 HAYABUSA

国産安心

REGZA RM-G276N

14. 編集部の実機検証|FPS・デスクワーク・動画

🎮 検証①:FPS(Apex Legends・VALORANT)

1ヶ月のApex検証結果:

Before(60Hzモニター時代)

  • ランク:プラチナ

  • KD:0.8

  • 命中率:18%

After(VG259Q5A)

  • ランク:ダイヤモンド到達

  • KD:1.2(+50%)

  • 命中率:26%(+44%)

💡 200Hzの効果は明確

遠距離での敵視認が劇的に向上——これはFPSで勝つために必要な投資だと実感しました。

💼 検証②:デスクワーク

良い点

  • テキストが綺麗に表示

  • スクロールが自然

  • 目の疲労が軽減

悪い点

  • ❌ 24.5インチ FHDは作業領域が狭い

  • ❌ Excel + ブラウザ並列が窮屈

  • ❌ コーディングには圧倒的に不向き

🎬 検証③:動画鑑賞

YouTube

  • ✅ 問題なく視聴可能

  • ✅ 音はヘッドフォン推奨

Netflix・映画

  • ⚠️ 24.5インチは画面が小さい

  • ⚠️ 没入感は限定的

  • ⚠️ リビングTVには絶対に勝てない

🎯 用途別評価

用途

評価

FPS・TPS

⭐⭐⭐⭐⭐

MMORPG

⭐⭐⭐⭐

格闘ゲーム

⭐⭐⭐⭐⭐

デスクワーク(簡易)

⭐⭐⭐

デスクワーク(複数画面)

⭐⭐

動画視聴

⭐⭐⭐

映画鑑賞

⭐⭐

写真編集

⭐⭐

総合(ゲーム重視)

⭐⭐⭐⭐⭐ 4.5/5.0

15. 「買うべき人」「買ってはいけない人」を断言する

✅ 買うべき人

🎯 タイプ①:FPSで勝ちたい予算限定派

  • Apex・VALORANT・OW2 メインの人

  • 予算は1.5〜2万円

  • PCスペックでフルHD 200fps出せる

  • 一番おすすめのターゲット

🎯 タイプ②:初めてのゲーミングモニター

  • 60Hzから移行する人

  • 「200Hzの世界を体験したい」

  • 失敗のない安全な投資

🎯 タイプ③:ゲーミング部屋の量産用

  • 既に1台ハイエンドを持つ人

  • 複数モニター環境にしたい

  • 量産しても予算が痛くない

🎯 タイプ④:子供・家族用

  • 自分のサブとして

  • 子供のゲーム用に

  • 3年保証で安心

❌ 買ってはいけない人

🚨 タイプ①:PS5で映像美を楽しみたい

  • PS5は4K 120Hz対応

  • VG259Q5AはフルHD 60Hz相当に固定

  • → 4Kモニター必須

🚨 タイプ②:メインのデスクワーク用

  • Excel + ブラウザ並列

  • コーディング

  • WQHD 27インチ以上が必須

🚨 タイプ③:写真・動画編集

  • sRGB 99%は良いが、DCI-P3対応外

  • クリエイター向けではない

🚨 タイプ④:オールインワン期待

  • スピーカーもしっかり

  • スタンドも調整可能

  • 2万円台後半の上位機種を選ぶべき

🚨 タイプ⑤:4K・WQHDから移行

  • 「綺麗さ」のダウングレード

  • 4K → FHDは絶対に後悔

16. モニターアーム必須論|なぜ「セット買い」が正解なのか

🎯 編集部の強い提言

VG259Q5Aを買うなら、モニターアームとセット買いが鉄則——これが結論です。

📊 セット買いのメリット

① 1.6万円 + モニターアーム1万円 = 2.6万円

  • 高さ調整可能

  • 左右首振り可能

  • 画面回転可能

  • → 3万円台のミドル機種より高機能

② 健康被害を回避

  • 猫背・肩こり防止

  • 目の疲労軽減

  • 集中力維持

③ 将来の拡張性

  • マルチモニター環境に発展可能

  • アームの使い回しできる

  • 投資対効果が高い

🎯 推奨モニターアーム

詳細はモニターアームおすすめ8選で解説していますが、エルゴトロン LX(約1.5万円)が鉄板の選択です。

💡 結論

VG259Q5A単体購入は失敗フラグ——モニターアーム前提で考えるべきです。

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17. FAQ|購入前の8つの疑問

Q1. 200Hzのリフレッシュレートは常に出せる?

A. DisplayPort接続時に最大200Hzが出ます。HDMI接続でも200Hz対応ですが、ケーブル品質による制限があるため、付属DisplayPortケーブルまたはDP 1.4対応の高品質ケーブルを使ってください。Windows設定で200Hzに切り替える作業も必要です(初期は60Hz)。

Q2. PS5で使える?

A. 使えますが、性能は活かせません。PS5はHDMI 2.1で4K 120Hzに対応していますが、VG259Q5AはフルHD固定 + HDMI 2.0。4K 60Hz相当に制限されるため、PS5には4K 120Hz対応モニターを選ぶべきです。

Q3. スタンドが貧弱と聞いたが本当?

A. 本当です。チルト(上下傾き)のみで、高さ調整・左右首振り・画面回転は一切不可。長時間使用する人には致命的な問題です。モニターアーム(エルゴトロンLX等)の併用を強く推奨します。詳しくはモニターアームおすすめ8選をご覧ください。

Q4. 内蔵スピーカーで音楽は楽しめる?

A. 絶対にお勧めしません。音響廃棄物レベルで、スマホスピーカーよりも酷い音質。ゲーミングならTurtle Beach Atlas Air等のヘッドセット、音楽鑑賞ならBluetoothスピーカーやBOSE QC Ultra Headphonesを別途用意してください。

Q5. PCスペックの目安は?

A. フルHD 200fpsを出すには、最低でも以下が必要:

  • CPU:Intel Core i5-12400F以上

  • GPU:RTX 4060 / RX 7600以上

  • RAM:16GB以上

これを下回るPC環境では、200Hzの恩恵を受けられないので、PCスペックを先に確認してください。

Q6. 24.5インチは小さすぎない?

A. FPSなら24.5インチが理想です。27インチFHDはドットが粗く、画面端まで視線が届きにくい——24.5インチが競技プレイの標準となっています。仕事兼用なら27インチWQHD以上を検討すべき。

Q7. ELMBはオンにすべき?

A. FPSなら絶対オンを推奨します。残像感が劇的に減るため、敵の動きが鋭く見えるようになります。ただし、G-Sync Compatibleと同時使用不可なケースがあるため、「残像低減」と「カクつき防止」のどちらを優先するか選びましょう。

Q8. ZOWIE XL2566X+との違いは?

A. ZOWIE XL2566X+は360Hz・約13万円のプロゲーマー向けハイエンド。VG259Q5A(200Hz・1.6万円)の8倍価格ですが、性能差は8倍ではありません。プロを目指す人 → ZOWIE、勝率を上げたい人 → VG259Q5Aが編集部の推奨です。詳しくはBenQ ZOWIE XL2566X+ レビューをご覧ください。

18. 終章|1.6万円が変える毎日のゲーム体験

🎯 編集部の最終評価

実機を1ヶ月使い込んだ結論:

項目

評価

画質(FHD)

⭐⭐⭐⭐

応答速度

⭐⭐⭐⭐⭐

リフレッシュレート

⭐⭐⭐⭐⭐

色再現性

⭐⭐⭐⭐

コスパ

⭐⭐⭐⭐⭐

スタンド

⭐⭐

スピーカー

HDR

⭐⭐

保証

⭐⭐⭐⭐⭐

総合(FPS用途)

⭐⭐⭐⭐⭐ 4.5/5.0

💎 「1.6万円」の真実

「1.6万円は『パネルの代金』。スタンド・スピーカー・HDRはオマケ以下と理解すれば、最高の選択」

これが、編集部が1ヶ月の検証で辿り着いた結論です。

🌟 編集部の推奨パッケージ

🎯 必須セット(合計約3.1万円)

  1. ASUS TUF Gaming VG259Q5A(約1.6万円)

  2. エルゴトロン LX モニターアーム(約1.5万円)

→ 3万円台ミドル機種より高機能

💎 完全パッケージ(合計約4.5万円)

  1. ASUS TUF Gaming VG259Q5A(約1.6万円)

  2. エルゴトロン LX(約1.5万円)

  3. Turtle Beach Atlas Air ヘッドセット(約1.4万円)

→ 5万円クラスのゲーミング環境

🎮 最後の言葉

FPSで本気で勝ちたいなら、VG259Q5A + モニターアーム + ゲーミングヘッドセットの三点セットが最強コスパ——これが編集部の本音です。

1.6万円のパネル代で、プロゲーマー級の応答速度を手にできる時代——この技術革命の恩恵を、ぜひ体験してください。

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🖥 この記事を書いた人:まるこ|編集長・PC/ガジェット担当 PC環境構築・自作PC・ゲーミング周辺機器を15年以上扱ってきたガジェット好き。ASUS TUF Gaming VG259Q5Aを自腹購入して1ヶ月以上検証し、Apex Legendsでランクをプラチナからダイヤモンドへ到達。「コスパ最強」の真実を、実機検証と業務シーンでの実用性評価から忖度なく解明しました。Logicool MX Master 4、Crucial DDR5メモリ、AKRacing Premium Monarca、Steelcase Gesture等の徹底レビューも担当。「1.6万円のパネル代」という真実を読者に届けるのが信条です。 ▶ 編集部紹介ページを見る

※ 本記事の情報は2026年4月時点のものです。価格・在庫状況は変動するため、購入前に必ずAmazon・ASUS公式で最新情報をご確認ください。

※ 200Hz・0.3ms応答速度の体感は、PCスペック・ゲームタイトル・個人差により異なります。可能な限り試用または30日返品保証を活用しての検討を推奨します。

※ FPSランクの上達は、モニター以外にも腕前・PC環境・プレイ時間に依存します。「200Hzで必ず勝てる」という保証ではありません。

※ モニターアームは別売です。VESA 100×100mm対応のものを選んでください。

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